あなたは、相見積もりが万能だと、信じていませんか?つづき
3工務店共、同じ工事をしてくれるという前提があるので、あとは、金額という話になるのでしょうが、それは大きな間違いです。
同じ工事をするというのは、天地がひっくりかえっても無理です。
じゃあ、文書ではどうか。これでも一緒です。
工務店が違えば、社長が違うし、社員が違うし、職人も違うし、何もかもが違うのです。
考え方や労力が違えば、同じ仕事内容が出来るはずはありません。
皆さんが思っている事、やって欲しい事、
それを本当に実現してくれる工務店はどこか、
を見極めることをする必要があるのです。ここが、皆さんが陥りやすい失敗なのです。
さらに三つ目です。
それは、役所がやっているように、それぞれの工務店から見積もりを取れば、
工事は成功する、と信じている事です。でもそれも、違います。
役所は、プロです。ところが皆さんは、プロではないのです。
確かに、これを読んで下さっているように、インターネットでの知識もあるでしょうが、
それって断片的で、実際の現場に即したほどの知識はないように思われます。
それで工務店から提出された見積書をどれほど理解されるのでしょうか?
正直言って、我々でさえも見積書だけで、内容を把握したり判断するのは、出来ません。
最後に四つ目です。
それは、皆さんが見積もり本来の役割を忘れてしまっている事です。
皆さんが、して欲しい工事がいくらぐらいで出来るのか、それを見極めるのが本来の役割です。
自分の思っている工事が、100万なのか、200万なのか、
いくらで出来上がるのか分からないから見積もりをするのです。
弊社の今のお客様でこんな方がいらっしゃいます。
以前、数社の工務店から見積もりをとった時、ちょうど予算内だった工務店で
工事をしてもらったそうですが、最後に来た請求書を見て、びっくりされたそうです。
なんと、見積もりの1、5倍になっていたそうです。
「最初、予算内だから工事をしたのに、
こんなにかかるんだったら、工事を止めたかも知れない、」
とおっしゃっていました。私は、もっともな話だと思います。
工務店側も、本来の見積もりの役割を忘れて、安く、安くと言われるままに、
余分な工事内容を抜いた最低の見積もりをしているのです。
プロである工務店が、その辺りの事をちゃんと説明しなければ
いけないと思いますが、結局、そのつけは、お客様の方にきてしまいます。
お客様は、仕方なく渋々それを、支払ったそうです。
「見積もり内容をもう少しきっちりと、確認しとけばよかった。」と後悔されていました。
だからこれを読んで頂いているあなただけは、このような後悔はして欲しくは、ないのです。
それなのに、こんな話は後を絶ちません。ついつい安い金額に、目を奪われてしまうのです。
本当に同じ工事なら、安い方がいいに決まってます。
でもそれは、先ほどから何回も言っているように、あり得ないのです。
ですから、私は声を大にして言いたいのです。
見積もりを3社から取ったら、金額だけを見ずに内容を吟味して下さい。
そして、もっと大事な事は、その人も吟味して下さい。
何回言っても皆さんは、それでも金額で選んでしまっているのです。
そして失敗されているのです。
「こんなはずでは、なかったのに・・・」と。
最後まで読んで下さったあなただけは、こんな思いはして欲しくありません。
あなたの「やって欲しいこと」を、そして「あなた自身」を分かって理解してくれる工務店に、
仕事を任せるべきではないでしょうか。
私は、そう考えています。
もっと詳しく知りたい方は、無料小冊子進呈を、今すぐクリック!!
新築一戸建て・工務店(大阪)なら「あい建築計画」トップへ -> 相見積もりしてますか? -> あなたは、相見積もりが万能だと、信じていませんか?つづき




