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2008年07月31日

壁面の筋違い.JPG

電気屋さんと少し話す時間があったので、
照明器具の話やクーラーの話をした。
それで、壁の断熱材の話になった・・・
  

「最近、外断熱という言葉を聞くけど、どうなんですか?」

と聞かれた。だから少し私の考えを説明した。

建物の構造体の内側でするか外側でするか?
元々コンクリートのような(ヨーロッパにあるレンガ造りや石造り)
構造体のどっち側で断熱した方が効率がよいか?という
問題から始まった。

皆さんは、どっちが効率いいと思いますか?

答えは、外側です。
なぜなら、物を温めるために必要な熱量が
石やコンクリートの場合、大きいからです(比熱が大きい)。
このため、熱源側にあるコンクリートが一旦温もると、
後は、そんなにエネルギーがいらないのです。

だから、コンクリート造等の建物には外断熱でしょう。

それから、軽量鉄骨の建物はどうでしょうか?

これも、鉄という材料が熱に関しては、不利なのです。
皆さんもご存じのように、少し寒い所に置いとけば、
めっちゃ冷たくなるし、反対に、日の当たる所に
置いとけば、手で触れないほど熱くなりますよね!

この厄介物をどうにかしないと、熱が簡単に内と外を
出入りしてしまいます(熱橋という)。

だからこれも丸ごと覆ってしまう方がいいだろうから、
外断熱ということでしょうか。

最後に木造ですが、皆さんがよく目にされた断熱材は、
柱と柱の間に入っていたと思います。これは、内でも
外でもなく、充填といいます。

それを、木造と他構造とは、熱特性が違うにもかかわらず、
ろくに考えもせずに、外断熱の方がいいんだ、今までとは違う
新工法なんだと言わんばかりに、どんどん宣伝している所が
あるが、それは、木造を知らない人がやることだと思う。

確かに彼らが使っている断熱材は、繊維系のそれと違って
性能は、優れている。それと、全部覆ってしまうので熱橋もない。
その点は認めるが、それよりも具合の悪い事が発生してしまうのだ。

それは何かというと、柱と外壁の間に柔らかい断熱材が入っているため、
経年変化によって、外壁が下がってしまうという懸念がある。
それに、最近は通気工法と言って外壁の熱を直接伝えないために、
空間をとるやり方が一般的なのでさらに、外壁が外側へ出てしまう。
ただでさえ狭い日本の敷地なのに、余計に5㎝も外周が出てしまう工法は、
良い工法とは言えない。それに、柱の厚み分がうまく利用出来ていない。

これらのマイナス面を勘案すると、やはり従来からの充填工法の方が
いいのではないか?

外断熱より不利なのは、柱の熱橋だけである。でもこの問題も、元々鉄骨系の
ハウスメーカーが自社の不利な材料を覆い隠す意味でやっているもので、
「鉄」の伝える熱量に比べ「木」のそれは、比べものにならない程小さいものだ。

だから、その理屈を木造に持ってくるのは、短絡的である。
もちろん、材料としても繊維系の物より発泡系の断熱材を使う方がよいので、
私の結論としては、「木造の柱の間に隙間なく発泡系の断熱材を入れることである。」

木造建築をされてる人に言いたい。

もっと、自分のやっている仕事に自信を持ち、自分の使っている材料をもっと
研究してほしい。ハウスメーカーは、優秀な人材と豊富な資金力で自社の
物件を売ろうとする。そのためには、欠点も、長所に変えて売ってくるのだ。

それに、惑わされてはいけない。
我々のやっている木造の方が優れているんだという事を認識して行こう。
 
  

2008年07月30日

お客様の外壁どうもない?.JPG

昨日の晩に、昔からのお客さんからこんな電話があった。
お客様の家の壁に、BB弾を当てたり
乾電池を投げつけたりする
ちょっとおかしな隣の子がいるらしい・・・
  
  
 

隣と言っても、アパートと言うのかよく分らないが
借家である。
子供は、中学生くらい。
そこで、お客様は、そのお宅に行って親に話を
したらしい。
そのお宅は、母子家庭で、まだその下に2人
弟がいるらしい。
最初は、犯行を否定していた中学生だが、
弟たちに言われて認めたらしい。

それで、お客様は、「責任を持って直します。」
と言う証文を取られたらしい。それでその壁を
業者が見に来たらしいが、「どうもないです。」
と言って、何もしないらしい。

そこで、本当にどうもないのか?調べてほしい。
という依頼だった。早い方がいいだろうから、
早速、今日見に行った。

お客様の話では、強く電池をぶつけていたらしい
から、何か当たったような傷があるだろうと思い、
行って見たが、そのような跡は、全然見つける
事が出来なかった。

その後、お客様にそのまま報告した。
法律的なことは、私には、全然わからないので
あまり言えないのですが、「お詫び」として
いくらかでも貰うぐらいしかできないのではないか。
と言っておいた。

帰りがけ、いろんな事が頭をよぎった。

母子家庭のこと。あまりお金持ってないのかな?
傷跡が見つかれば工事をしなくてはいけないし、
お金あるのかな?

傷跡が見つからなくて「本当に」良かったのかな?
少年は、これからどのような人になるんだろうか?


案外、普通の大人に成るのかな?
私は、そう願いたい。
  
  

2008年07月29日

パナソニックになる?!.JPG

テレビのニュースでも言っていたので
皆さんもご承知だと思うが、
ナショナルが無くなってパナソニックに・・・
  
  

パナソニックと言うとどうも、私たちには、
テレビやオーディオ製品の名前のような気がして
パナソニックのキッチンとかパナソニックの床材なんて
言われてもなかなかピンと来ない。

私は、いまだにナショナルでいいと思っている。
外国では既にパナソニックに統一されているらしい。
外国は、外国。日本は、日本。
これでいい。

何でもかんでも、外国に合わす必要は、ないはずだ。
永年慣れ親しんだものが失われていくというのは、
この私の年代になってくると寂しいものがある。

若人の人たちは、そんな感傷に浸っている暇は
ないだろうし、若人は、それよりも変わった後の
期待の方が大きいに違いない。

会社は、過去の業績よりも将来の発展のために、
変わっていかなくては、いけない。

当社も見習いたいものである。
  
  

2008年07月28日

枚方中央図書館.JPG

この間の土曜日に、図書館に行った。
と言うより、うちの家内が本を借りるのに、
中央図書館に行かんとないらしい・・・
  
  

それに付いていったような形だ。
新しい道も今月開通したらしく、
わが家からちょうど一本道で行くことが出来た。

中央図書館は、ちょうど便利な所にあるものだ。
その外観は、普通の図書館とはだいぶ違う。
それでホールをうろうろ探しているとやっぱり、
説明の書いたプレートがあった。

元々ここは、関西外大があったところで、
外大の移転に伴って他の建物は、解体され公園等に
変わったが、この建物だけは残して、
枚方市が使っているみたいだ。

確かに、まだ新しそうだし、壊してただ四角い建物を、
建てるんだったら、よっぽどましだと思う。

しばらくすると、家内が戻ってきたので、
あまり見れずに帰った。

話は変わるが、読みたい本がタダで借りれるなんて、
すごいことだと思う。普段ほとんど本を読まない私が、
言うとおかしいが、もっともっと市民が本を利用
すべきだと思う。せっかくこれらの施設がある
んだから、もったいない。

これから、一冊でも多くの本に触れたいと思う。
  
  

2008年07月27日

タイルのショールーム?.JPG

今日もまた、豊田の息子のところへ
行ってきた。
そしていつも立ち寄る所がある・・・
  
  

それは、トイレである。
トイレに行くこと自体、別に特筆すべきもの
ではない。

そうではなくて、
トイレそのものが考えられないくらい綺麗に
造られているのである。

今ならそう珍しくないのかも知れないが、
5年位前にそれを見た時は衝撃だったことを
覚えている。それも、高速道路のトイレにしたら
当時、画期的なことではなかったか?

男の方は、前面が上から下までガラス張りに
なっている。もちろん、外部からむやみに
見られないように、中庭形式になっている。
これでも驚きだが、女性の方はもっと凄いらしい。

私は、直接見ることが出来ないので、非常に
残念なことだが、せめて写真だけでもと、家内に
頼んで撮ってもらったのが、上の写真である。

まるで、どっかのショールームみたいな雰囲気に
なっている。家内の話だと、初めて入ってきた人は、
口々に驚きの声を発するらしい。そして何処に
個室があるのか、探すらしい。

他の公衆トイレとは、比べものにならないほどきれいなので
うちの家内はいつもここのトイレに行くことを楽しみに
しているみたいだ。

「トイレは、不浄な場所」というような昔のイメージは
どこかに吹き飛んでしまったような感覚である。
こういう感覚は、私は、好きだ。
  
  

2008年07月26日

トステム京都ショールームにて説明を受けられているお客様.JPG

今日は、夏祭りという事でショールームに
行ってきた。総合住宅建材設備メーカーとして
日頃の感謝の意を込めて・・・
  
  

お客様に喜んでもらおうというような祭りだ。
ただ券でかき氷やフランクフルトなど他にも
たくさんあった。

遊び感覚で手作りうちわにも挑戦してみた。
スーパーボールすくいもやった。
人の背ほどあるようなだるま落としは、ちょっと難しい。

私も、お客様も興味は、なかったけどカブトムシもいてた。
大阪ガスの説明を聞いたら炊き込みご飯がもらえた。

外ばっかりでは暑いのでショールームに入って、
説明を受けながらクイズラリーもやった。
そして、おまけにエコセミナーも聞いて参加品をもらった。

帰りがけにガラガラ抽選をやったけど、末等があたった
だけだった。
でも、結構楽しい一日だった
  
  

2008年07月25日

耐震補強の勉強.JPG

これは恒例の耐震補強についての
勉強会である。
今回、市役所の方に来て頂いて・・・
  
  

耐震診断及び改修工事の補助制度に
ついての説明をして頂きました。

ちょっとややこしいですが、これが
役所のすることです。建て前と本音の
違うところです。

建前は、「広くみんなに使って下さいよ。」
と言いながら、ハードルを高くしている。
私も、役所の人間だったらやっぱそうするかな。

予算が限られているし、みんなの税金だから
不正に使用しないようにしなければならない。
だから誰でも彼でも申請すれば、補助金が
もらえるというのでは具合悪いだろう。

そういう意味では、仕方ないのかも知れないが、
やっぱり、うっとうしいなあ~

2008年07月24日

ひびの入ったブロック塀.JPG

今朝早くと言うか、日付が今日になった
ばっかりの時間に、またも岩手で地震があった。
ちょっと前もこの近くであったばかりだ・・・
  
  

震度6強の地震だったらしい。
最近に、起震車とやらいうものに乗って
みたけど、とにかく凄い。

これだけ揺れるんだったら、家も
壊れてもしょうがないな、と思うほど
きつく揺れる。

私が体験したのは、テーブルが固定
してあり、何よりもこれは疑似体験だという
安心感があった。

でも、今あの揺れを思い返してみても
物凄く怖い気がする。

現場の近くでひびの入ったブロック塀を
見つけた。こうやって目に見えてるブロック塀などの
ようなものならいいが、建物というのはなかなか
判断しにくい。

この大阪でも結構いままで地震がきている。
だから建物は、その度に衝撃を受けていたんでいるのだ。
でも、壊れずに立っているから大丈夫なんだと、
みんなが思っている。

これは、大きな間違いである。
前回の地震の時には倒れなかったけど、ぎりぎりの
状態で立っているかも知れないのだ。

たとえば、皆さんもよく聞いたことがあると思いますが、
家を支えてくれる筋違い(すじかい)だって
この間の地震で釘が緩んでいるに違いないのです。

ですから、リフォームする機会があればぜひ、
耐震補強も考えてみてください。

今回の地震では死者は、ないような報道ですが、
次、自分たちの所で起こる地震が死者無しとは、
限りません。

備えあれば憂いなし

  

2008年07月23日

へんてこな屋根.JPG

あるお客様のお宅を訪問した時、
ふと窓の外を見ると、このへんてこな
屋根が目に入った・・・
  
  

普通はこんな風な屋根の形には、
しない。なぜかと言うと、この写真にあるように
真中に谷部があれば、雨が降る度に
家の真ん中に水を持ってくることになる。

普通に屋根を造ったとしても、やっぱり
心配なのが雨漏りです。それなのに、
雨水を排除するのではなく、それを家の真ん中に
集中させている。

お客様に思い切って尋ねてみると、その辺は
さほど気にされてないみたいだが、仕事をする側
としては、ふさわしくないのだろうと思う。

増築をしてこうなったらしいが、確かに増築部だけに
屋根をかければこのような結果になる。
だけど、増築しない部分までも、屋根をいじって
屋根をやりかえる工事をするべきではないのか?

そうは言っても、やっぱりお金である。
出すのは、お客様の方である。
その費用が出せるようだったら、ちゃんとやっとく方が
いいだろう。

この辺は、あまり突っ込んで聞くと、お客様や
過去の業者様を責めることになるので、
あまり聞かずにおいた

それから本来の用件を済ませて帰った。

2008年07月22日

足場が取れてもうすぐ完成.JPG

現場もここまで来ればもう直だ。
足場が取れて外壁の方は終りだ。
後は、設備の器具付け工事の段階に
なった・・・
 
 

器具付けをする事によって、家は
本当に仕上がってくる。

給湯器を取り付けたり、ガスメーターを
付けたり、機器の配管接続したり・・・

電気の引き込みをやってもらい
電気メーターを付けてもらったり、

排水管の接続や、給水管の接続、
給水検査を受けてから水道メーターを
付けてもらう。

以上これらの作業は、2~3日かかる。
これらが終了すると入居出来る。
25日引っ越しなのでこれで何とか間に合いそうだ。

今まで何事もなく工事が進行してきたことに感謝!
仕事をしてくれた数多くの職人に感謝!
無事に支えてくれた施主様に感謝!
  
  
  

2008年07月21日

husumakirikomi.JPG

襖の切り込みに行ってきた。
昔からのお客様はありがたいと思った。
見積書もなければ、請求書もない・・・
 
 

もちろん、このお客様だって最初の頃は
見積書も請求書も必要だった。
だけどうちを信頼して頂いてそのまま
私の言いなりでお金を下さった。

うれしいなあ~
うちを信用してくれているんだなあ~。

とウキウキしながら、帰り道、頭の中で
考え直してみると、失敗した、と気が付いた。

押入の襖ではなく、取合だから両面張ってあって
少し高いのに、普通の値段を言ってしまったのだ。

襖くらいのものだから、所詮金額は、大したこと
でないと言えば、そうだが、以前もなんか計算を
ちゃんとしてなくて少なめに言ったような覚えがある。

その辺は、信用してもらえた分、サービスしたと
考えればいいか、とも思った。

お客様の方にもメリットがあってしかるべき
なのだから、かえって良かったのだ
 
 

2008年07月19日

塗料まみれの吹付屋さん.JPG

現場の方も順調に進み、外部の吹付塗装を
やってる最中だ。これから2回吹いてから
仕上げる予定だ。内部は・・・
 
 

建具屋さんが来ていた。
最近は、木製建具を建具屋さんに造って
もらうというのは、減ってきている。

と言うのは、建材メーカーが出している
建具の方が見栄えがいいので、それを
多く採用しているからである。

それでもやっぱり、現場には寸法が
合わない物があったりするので、そういう時に
建具屋さんに造ってもらうのである。

そういう意味では、かなり建具屋さんの仕事が
減った訳である。こういう話は、建具屋さんに
限った話では、ありません。

ユニットバスがほとんどなのでタイルが減ったタイルやさん、
和室がなくなり塗り壁が減った左官屋さん、
そして、私たちでも見かけることが少なくなった
土壁の下地に竹を編む人たち・・・

こういう風にどんどん建築方法が変わっていくと
その過渡期にいる職人さんは困ってしまう。
どうしたらいいのだろうか?職替えか?

職人の技というものは、そう簡単に身につくものではない。
また、若いころのようではなく、年がいってからというのも
難しいだろう。

話がとんでもない方にそれてしまったが、
1週間後には、お客様が引っ越しされる予定だ。
この後も、順調に進んで欲しいと願っている。
 
 

2008年07月18日

深夜のガソリンスタンド.JPG

今日は、息子のいる豊田まで行ってきた。
まだ学生で、学校の寮に入っているのであるが、
夏休みになると・・・
 
 

完全に閉まってしまうので、寮を出なくてはいけない。
それで他の学生たちは、家に帰ればすむのですが、
うちの場合は遠いので、ワンルームマンションを
借りることになった。

なぜかと言うと、夏休みの間も、しょっちゅう
学校に行かなくてはいけないらしい。
だから、交通費や時間のことを考えると
マンションを借りた方が安いというわけだ。

休みの間にも、試験があるようなことも
言っていたし、なかなか本人も忙しそうである。

近くには、24時間営業のスーパーもあり、
これから自炊するのにいる食材を買った。
今日の晩ご飯は、その近くにある回る寿司屋で
食べた。

あまりゆっくりしていても、帰りが遅くなって
しまうのでそこそこにして、息子と別れた。

これから深夜になってガス欠するといやなので、
高速の入口手前のガソリンスタンドで念のため
少しだけ入れといた。

スタンドはセルフサービスで、誰もいなく、なんか寂しかった
 
 

2008年07月17日

耐震補強?.JPG

今日は、リフォームのお宅に、お邪魔した。
まず、2階の天井をめくってみると
今話題のものがあった・・・
 

天井がなくなって、下からよく見えるようになった。
それで、お施主様にも見てもらった。
耐震補強と言われる金物だ。

「どうですか?」
と、聞かれたので、私は、正直に答えた。

有効な部分に付けてある金物もあるが、
それほど有効でない部分にも付いている。

その金物一つ一つにちゃんと単価を付けて費用を
取っているはずだから、あまり必要でない物に
お金を払っている事になります。

それから、もっと悪い事があります。
それは、これで耐震補強が出来たから安心だ、
と思ってしまう事です。

業者としては、相当な金額を取っているので、
「まだ、これでは危ないですよ。」とは、言いにくいだろう。
だから、お客様としては、もう大丈夫なんだと思い込んで
しまうでしょう。

そこが、怖いんです。
正しい知識と、確かな情報が大事です。
こういう事を2度と繰り返さないためにも、
何でも、うちに相談して下さいね。


これを見たのはこれで2軒目だった。
という事は、実際には、ものすごく数多く
あるような気がする。

これから我々の使命として、皆さんに正しい知識と、確かな情報
知らしめていくことが大事だと改めて実感しました。
 

2008年07月16日

つり仲間.JPG

年に一回のつりに行ってきた。
レクレーションとして良かろう。
仕事を忘れて・・・

  

仕事場の喧騒も忘れての~んびり・・・

と、いきたいところだがあっちで音楽、
そっちでまた音楽、みんな結構
あっちこっちから電話がかかってくる。

それに対してまた、どっかに電話する。
これぞ正に、いつでもどこでも電話が出来る
現代の文明の利器なのだろう。

以前だったら、連絡の取れないことを
いい事に知らんふりをして、でも結局は
事務所に戻ってから、あっちこっちに電話をして、
いなかった事の繕いをしたものだ。

今は、そうしなくてもいい分、便利に
良くなったのだろうと思う。
だからそういう意味では、いつでもどこでも
行ける(その場に、いる必要がなければ)。


今年もいい天気で良かった。
釣果の方も、まあまあみんな釣れて良かった。
こうして、みんなと釣りにこれたことを感謝!!
 
 

2008年07月15日

かべ大将.JPG

NPO法人 住まいの構造改革推進協会の
勉強会があった。
きょうは、高槻に行ってきた。
 
 

今日の講師は、大建の人だ。
この人がよくしゃべる。
相当、話慣れてる感じだ。

この人のおもしろいとこは、
役人をあまりよく思っていないことだ。

官庁のやり方、住宅業界のこと、
建築に関する法律のこと、もちろん材料のこと、
そして机上だけじゃなく現場をよく知っている事。

この人は、すごい、と思った。
話の端々に個人的な感情が入る。

ただ、教科書通りの説明ではなく、人としての意見がある。

私は、こういう人が好きだなあ
 
 

2008年07月14日

堂島アバンザの夜.JPG

今日は忙しかった。
なんばパークスに初めて行ってきたし
なかなか電車も難しい・・・
 
 

環状線に乗ったら、天王寺で終わりやから降りろと言う。
降りてそのホームで待っていたら向こうのホームから、
難波行きが出ていくのが見えた。
あ~あ、あれに乗るはずだったのか?

「新今宮」に行くんだから、このホームでいいに違いない。
そう信じて待っていると、2・3分したら電車がきた。

それに乗って一駅分でまた降りて、南海電車はどっちかなと
見ると、すぐに案内看板が目に入った。

これはすごい、すぐ目の前が南海電車の改札口だった。

「難波」はどっちかなと探してからホームに上がって見ると、次の駅名が
「難波」になってないのだ。「今宮戎」になってる。向こうのホームを
見ればなんと、「難波」と書いてある。どっちなんだろう?あせった。
迷っていると、そのホームにラピートと書かれた電車が止まった。どうしよう。

今度もまた、あれに乗るべきだったのか?
ここであわてても恰好が悪いので、そうっと階段を降りた。そして
案内表示を確かめるとやっぱり、おうてる。今度は、違う方の
階段を上がった。また、このホームでいいに違いない。と願い始めた。

間もなく各駅停車が来た。難波行きになってた。ほっとした。
結局、難波の間に今宮戎があること、隣のホームは特急専用で
今宮戎に止まらないから表示してないのだろうという事がわかった。

こんな訳で、パソコンで見た時の到着予定時刻より大幅に遅れてしまった。
ホームがちゃんと分かっている人は、いいけど私みたいに全然
分かってない者にとっては、要注意である。いく方向が一緒なのに
ホームが違うなんて、田舎者には考えられない。

幸い少し余裕を見てたからセミナーに間に合ったけど、初めていく
所は大変だ。

これが終わると次は、アバンザなので地下鉄を探した。これも分かりにくい。

最初は、案内看板も何もないので人に聞いて、なんばシティを急いで歩いた。
直進の案内なのでまっすぐ行くと、建物から出てしまい、どっちへ行けばいいのか?
まっすぐ行けばいいだろうと、一か八か、道を横切り次の建物に突入した。
そしたら案内があった。

それからしばらく案内通りに行くと、また外にでてしまうみたいだ。それで今度は、
親切にも道順が表示してあった。それを大体覚えて行ってみると、向こうに四ツ橋線の
看板が見えたので、これでやっといける、とほっとした。

でも、難波でウロウロしたので、アバンザに着いたのは、始まるちょうど5分
前だった。

セミナーが終わって帰る頃、外はすっかり暗くなっていました。
ビル正面の照明が綺麗だったのでカメラに収めて帰りました。
 
 

2008年07月12日

藤阪駅からの帰り.JPG

きのう北新地に行ってきたことを
書きましたが、その帰り藤阪駅を
降りてから・・・
 
 

何気なく見上げると、空に綺麗な
雲が浮かんでいました。

それで写真を撮っておきました。
上の写真です。

まだ梅雨明けしていないのですが
きょうは、いい天気でした。
本当は、梅雨明けしているのでは、
とみんなが考えていると思います。

気象庁の建前があるのだろうが、
生活感と全然違うのは、確かである。

梅雨に雨が降る、それ以外でも雨は、降る。
どこに違いがあるのか?

ぶらぶらとそんな事を考えながら家に帰った。

2008年07月11日

北陸地方の観光案内.JPG

北新地のすぐ近くのビルで、今日は
セミナーがあった。
そのため北新地の改札口から
目的地の方に・・・
 
 

地下の構内にかなりの量の
ポスター、チラシ、パンフレットのような
物があった。

福井県や富山県など北陸地方の
観光案内であった。

もう早いもので7月も中旬ともなると、
やはり夏休みにどこへ行こうかと
いうことだろうか?

でも現実には、今頃から申し込んでも
たいていの宿泊施設はいっぱいである。
なのにこの時期にこういう宣伝をするのには、
何か訳があるんだろう。

季節の早い春ごろでは、効果が出ないのか?
不景気で、この時期に宣伝をしなければ
いけないほど、空いているのか?
単なる恒例の観光案内なのか?

いずれにせよ、こういうものを目の前に
並べられると、やっぱり行ってみたくなるのが
旅情というものなのか?

2008年07月10日

オフィス機器販売店.JPG

わが社の支払い日である10日に、
忙しいのに、「お披露目会をするから来て!」
と言われて行ってきた。
 
 

オフィス機器の販売店からの誘いである。

なるほど、大きさは前と変わらないが、
建物が新しくなったことにより、最新の
設備が導入されているらしい。
(説明されて分かったのであるが)

それと一つ、いいなあと感心したのがあった。
それは、執務室とは別にセミナールーム
(最初は食堂かなと思った)を設けていること
である。

物品や機器だけの売り込みでは、人は
買ってはくれない。

なぜ、これがいいのか、
これを導入すればどのように変わるのか、
その部分をしっかり伝えなければ、買っては
くれない。

それを勉強してもらうための部屋なのだ。
わが社にもこのような部屋がほしいなあ~・・・

2008年07月09日

カラー鉄板の葺き替え.JPG

今日は、天気が悪そうだけど、
前々からの仕事なので思い切って
やることにした。

玄関の上の屋根の葺き替えである。
雨漏りしてるらしく天井にも
少しシミがある。

そのシミを大きくしてはいけないので
シートは用意してきたが、結局
使わなくて良かった。

建物は、最初は良くても古くなると
不具合が出てくるのは、仕方ないこと
なのだろうか?

古くなってもちゃんと最初の性能を
維持する方法もあるだろう。

でもそうするには、費用が余分に
かかってしまう。

「だったら、やめる。不具合が生じてから
どのように対処するか考えればよい。」
と考える人もいるだろう。

それに、材料や技術の進歩で、
たとえば20年前に無理やりするよりも、
格安でもっと性能のいい物があるかも
知れない。もっともである。

でも、本当はこの考え方が、建物の性能や耐久性を
悪くしている原因の一つに違いない。

2008年07月08日

外壁のモルタル下塗り.JPG

現場の方もだんだん完成に近付いてきた。
これぐらいになってくると、日に日に
変わっていくのがわかる。

外壁もそうだが、内部もドアが取り付いたり、
壁が張れたり毎日、変化がすぐ分かる。

それでは、今まではどうかと言うと、そりゃあ当然
大工さんが仕事をちゃんとやっているわけだから、
仕事も進み、変化も確かにある。

でも、下地の部分とかは、材木の棒が取り付いたり
何か板みたいなのが取り付いたりしてるぐらいで
よく見とかないと、全然わからなくなる。

その点、終わりがけになると桟とか棒に比べて、
面積の大きい材料が取り付くので、見た目が
変わってしまうのである。

大工さんももう少し、あと1週間足らずかな。

2008年07月07日

サービスエリアで休憩している高速バス.JPG

きのうは、広島の帰りに、
高速バスに乗って帰って来た。
意外にも若い人が多く・・・

それも、私の周りに女性が多いのには驚いた。

このバスは、広島駅を夕方5時50分
出発して大阪駅に11時ごろ着く予定の
ものだ。

私は、これからうちに帰るのだが、
この人たちもうちに帰るのだろうか?
こんな夜から仕事でもないだろうし、
わざわざバスに乗って遊びに行くことも
ないだろう。

少なくとも私の周りにいる人は、みんな
一人ずつで連れの人は、いないみたいだ。

広島で、ひとりで何の用があったんだろう?

なんて思いながらも、ついウトウトしていると
山陽道の途中のサービスエリアで休憩するという
アナウンスがあった。

降りてみるとちょうど空が夕焼けになっていた。
それを一枚撮り、記念にバスも撮っておいた。
バスにも夕焼けの赤みがさしていた。

そのあともウトウトしながら、やっと大阪に着いた。
女性に囲まれたバス旅行は、やっぱしんどいな。

2008年07月06日

広島平和記念資料館.JPG

眠たい目をこすりながら、
朝一番の電車で広島へ
出発しました・・・


梅雨の季節だというのに、雨は降らず
今日も暑い一日でした。

広島の町は結構大きな所だなあと思いました。
中国地方最大の町なのかな。

今日は、単なる観光で来たのではなく、
中国新聞社で行われる催しに
参加するためである。

NPO法人の住宅で失敗しなくてすむ方法
とやらの、講演があるので聞きに行くのが
目的だ。

行く途中に、平和記念公園があった。
涼しげに噴水があったので、近寄っていった。
細長い横長の建物があったので、背景に
入れて写真を撮った。

後でわかったのだが、それが平和記念資料館だ。
それからもうちょっと行くと、いつもニュースで
映っている場所があった。

みんながここでカメラを向けているが、
写真にして面白いものでもないので
私は、素通りした。

折り鶴が無数にある所もテレビで見たな、
と思いながら原爆ドームの方に向かうと、
そこは、川を挟んで公園の外になっている。

もう少し近寄って見たかったけど、
そろそろ時間なので、そっちには、
行かなかった。

帰りも時間が決まっているので、
また今度広島に来た時、ゆっくり
見る事にしよう。

2008年07月05日

kurinappu.JPG

今日は、弊社近くにあるショールームで
相談会というか、なんと言うのか、
お客様に、二人も来て頂きました・・・

今回のお客様は、ちょうどタイミングが
よかったです。というのも、お客様の方も
工事をしようかと、ちょうどお考えでした。

私たちがお誘いしても、なかなか来て
もらえないのが実情です。

それが今回このように来て頂けると、
非常に感謝、感謝です。

これからも、めげずに頑張ります。
私たちがお誘いした折には、よろしくね!

2008年07月04日

ラス張り終了.JPG

先日、外壁の件で書いた金網のような
ラス張り工事が今日で終わりました。

今回の現場では、だいぶ丈夫な
ラス材を張っているのですが・・・

写真では、全然わかりませんね。
写真を撮っている最中もこの角度やったらとか、
いろいろ工夫したのですがこのカットが
一番ましです。

明日からは、いよいよ、左官さんが入ってきます。

これが完成した時も見学会をやります。
この間の構造見学会を見逃した人は、ぜひ、
見に来てくださいね

もちろん、この間見た人も大歓迎ですよ。

ちなみに、完成見学会は、7月26日(土)、27日(日)
の予定ですから皆さん、来て下さいネ。

詳しくは、ホームページの方を見てネ。
URL: http://www.i-kenchiku.jp/

2008年07月02日

ferutohari.JPG

今日の現場は外部の防水紙張りです。
われわれは、フェルトと呼んでいるものです。
この上に菱形のネット状金網を張り付けて
いきます。

それから・・・

セメントを練ったものを下塗りします。
さらに、配合の違うセメントを塗り付けます。

最終工程は、吹付塗装です。

外壁の工事には、いろんな仕上げが
あります。上記に紹介したのは、その1例です。

皆さんは、サイディングと呼ばれる細長い板状の
物を順番に張っていくという方がよく見かけるかも
知れません。

建築材料は、はやりすたれがありますから、
一概に特定はできませんが、家を見ると
建築された年代がおおよそ想像できます。

2000年からの雨漏り補償が、始まって以来
今まで横張サイディング一辺倒だったのが、
縦張りだったり、モルタル等の塗り壁だったり、
いろいろになりました。

画一化されたものより、いろんなものが
ある方がおもしろい。

ひとは、それぞれ別々の価値観を
もっているはずなのに、選ぶ物が一緒、
という事になる。これは、正しい知識が
入っていないからだろう。

工務店にとっては、施主様が何の知識もない方が、
工務店の言いなりでやり易いだろう。

でも、そんな事ではいい家には、なるはずがない。
プロのアドバイスは絶対に必要だが、自分の
住む家なんだから自分で考える必要がある。
自分で判断する事が大事だ。

わたしは、そう考えている。

2008年07月01日

階段の裏側を見上げたところ.JPG

現場では、階段が二つともかけ終わったようだ。
今やってる現場は3階建てなので
当然階段が二つある。

最近の住宅の工事の中で
難しいのが・・・

この階段を架ける工事であろう。

最近は、座敷とか、床の間のある部屋とか
がなくなってきました。だからこの辺りの
手間のかかる仕事が少なくなったということです。

真っすぐな直階段なら問題はないけど、ぐるっと
回った廻り階段がちょっと手間がかかります。

これも、建材メーカーの方であらかじめ
加工はしてあるのですが、それをええかげんに
取り付けてしまうとやっぱりきれいにスカッと
いきません。

何でもそうでしょうが、そこが技の見せどころです。
あとは、プラスアルファの工夫です。

階段の裏など普段見ることはないと思いますが、
ここに一工夫があります。人が階段を上がり降りする時
階段板は、下に曲がります。それを防ぐのが蹴こみ板という
裏板です。従来単にベニヤ板1枚でしたが、それに補強板を
入れてさらに補強桟も入れています。

毎日、何も考えずに上がり降りする階段ですが、
頭の片隅にでも覚えておいて下さい。

あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表