過渡期にいる職人さんは
現場の方も順調に進み、外部の吹付塗装を
やってる最中だ。これから2回吹いてから
仕上げる予定だ。内部は・・・
建具屋さんが来ていた。
最近は、木製建具を建具屋さんに造って
もらうというのは、減ってきている。
と言うのは、建材メーカーが出している
建具の方が見栄えがいいので、それを
多く採用しているからである。
それでもやっぱり、現場には寸法が
合わない物があったりするので、そういう時に
建具屋さんに造ってもらうのである。
そういう意味では、かなり建具屋さんの仕事が
減った訳である。こういう話は、建具屋さんに
限った話では、ありません。
ユニットバスがほとんどなのでタイルが減ったタイルやさん、
和室がなくなり塗り壁が減った左官屋さん、
そして、私たちでも見かけることが少なくなった
土壁の下地に竹を編む人たち・・・
こういう風にどんどん建築方法が変わっていくと
その過渡期にいる職人さんは困ってしまう。
どうしたらいいのだろうか?職替えか?
職人の技というものは、そう簡単に身につくものではない。
また、若いころのようではなく、年がいってからというのも
難しいだろう。
話がとんでもない方にそれてしまったが、
1週間後には、お客様が引っ越しされる予定だ。
この後も、順調に進んで欲しいと願っている。