あまり聞かずにおいた
あるお客様のお宅を訪問した時、
ふと窓の外を見ると、このへんてこな
屋根が目に入った・・・
普通はこんな風な屋根の形には、
しない。なぜかと言うと、この写真にあるように
真中に谷部があれば、雨が降る度に
家の真ん中に水を持ってくることになる。
普通に屋根を造ったとしても、やっぱり
心配なのが雨漏りです。それなのに、
雨水を排除するのではなく、それを家の真ん中に
集中させている。
お客様に思い切って尋ねてみると、その辺は
さほど気にされてないみたいだが、仕事をする側
としては、ふさわしくないのだろうと思う。
増築をしてこうなったらしいが、確かに増築部だけに
屋根をかければこのような結果になる。
だけど、増築しない部分までも、屋根をいじって
屋根をやりかえる工事をするべきではないのか?
そうは言っても、やっぱりお金である。
出すのは、お客様の方である。
その費用が出せるようだったら、ちゃんとやっとく方が
いいだろう。
この辺は、あまり突っ込んで聞くと、お客様や
過去の業者様を責めることになるので、
あまり聞かずにおいた。
それから本来の用件を済ませて帰った。