全体を見ると面白いことに
楠葉に行く時は、山手幹線(京田辺~八幡)を
いつも通る。その途中、ちょうど1号線を横切る
その辺りには・・・
街路樹として百日紅(サルスベリ)が、植えてある。
5月頃、通っている時はさほど気にならなかったが、
先月ごろから、チラホラと咲きだした頃から、
サルスベリだなと、認識していた。
ところが、よくよく見ると、花の色が濃いように思う。
走りながら、全体を見ると面白いことに気がついた。
この道の両側は、紅白の違う色のサルスベリが植えてあり、
紅いサルスベリの木は全体に、黒っぽく見え、
白い花のサルスベリの方はそれに比べて緑が
かなり薄いのだ。
だから、葉っぱが全く同じで花の色だけが違うんじゃなくて、
その木全体が、赤っぽいということなのだ。
白い木には、赤い色素がないのだろう。
サルスベリは、元々ピンク色の花が普通だと思う。
それに、赤い色素を増やした品種と、赤い色素を
抜いた品種を作り上げたに違いない。
何を掛け合わせて作るのか知らないが、赤と白とでは
性質がだいぶ変わっているのか、赤の方はほとんど
咲いているのに、白の方は、逆にほとんど咲いていない。
こんなしょうもないことを、考えながら車を走らせて
いるのは、私ぐらいかもね。