ぬかりのない法律
これから住宅に係る者として大変
重要な事柄についての説明会が
あるので出かけてきた・・・
今回の説明会は、大阪でなく京都であった。
私たちは、京都に行こうが、大阪に行こうが、
よく似たようなものだ。
それで、非常に都合がいい。
その講習内容は、家を買うお客様を保護するための
保険の話である。
2000年に施行された法律で、家を買うお客様を
守るようになっていたけれど、その売主が、いなくなって
しまったらどうするか?
そこまでは、ちゃんと法律で決まってなかった。
それで、全業者が保険に加入するか、供託金を納めるか、
二つに一つになった。
それが、2001年10月1日以降引き渡し物件からである。
普通の工務店は、供託金を納めるほどの余裕はないだろうから、
ほとんどの工務店が保険を利用することになる。
その保険に加入するためには、着工前から手続きをする
必要があるから、気を付けて下さい。
と、いう感じかな。
私たちは、元々こういう補償のための保険みたいなのに
入っていたので、制度としてめちゃくちゃ変わる訳でもなさそうだ。
私が驚いたのは、以前からある保険みたいなのに、
入っていたのが4割にも満たないという事だ。
私たちは、当然みんなも入っているだろうと思って、
入っていたもんだから、それを聞いてびっくりした。
東京方面で、耐震偽装問題でもめた時も、結局
不動産会社が倒産してしまい、購入者がばかをみたと
いう話ではなかったか・・・
今度こそ、ぬかりのない法律になっている事を願う。