大きな鯉が泳いでいた
今日は、おばあちゃんの一人暮らしの
お宅に行った。
まあ、最近は、別に珍しい話ではない・・・
元気なおばあちゃんが増えたような気がする。
80を越しても今なお元気である。
実際、私がお会いするのは、元気な人だからこそ
こうやって、会えるのだ。
病気だったり、寝たきりだったりしてる人は、私と
会う機会が少ないのである。
会う時は、大抵、介護のための工事の時である。
そして誰かと同居している場合が多い。
旦那さんが亡くなると、俄然、女性は今までの
重しが無くなったみたいで生き生きとするのである。
旦那のために3度3度ご飯を作る必要もないし、
好きにしたらいいのだから。
それで、今日のおばあちゃんは、週に1度、
梅田のデパートに買い物に行くそうだ。
いつも同じ店で、一週間分の買い物をするのが、
楽しみだそうだ。その時には、娘さんを呼び出して
荷物を持ってもらうらしい。
旦那が生きてたらこんなことはたぶんしてない事だろう。
女の人は、実に上手に、生きている。
追伸
このお宅の前の溝に、大きな鯉が泳いでいた。