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2008年09月30日

ただ、読み上げるだけ.JPG

今日の講習は、最近には
珍しいやり方だった。
講習の内容ではなく・・・
         

やり方なのである。

住宅建築関係事業者技術力向上支援講習会
という長ったらしい名目のものだが、
講師のしゃべる内容が一字一句テキストの
文字そのままなのだ。

こんな講習やったらあんまり意味がない。
せんよりはましやけど、講師がテキストを
噛み砕いて、解説を交えながらしゃべるのが
講習会のやり方だと思うが、どうだろう?

ただ単にテキストを貰ったからと言って、
自分一人では、なかなか読んで勉強など
しないと分かっているから、そういう意味では、
その場で、テキストを全部読むことが出来たし、
よかったということかも知れない。

1時間目を早く読みすぎたのか、2時間目との間が30分もあるから、
「早く進めて早めに終わろう。」
という意見が出たが、通用せず。

「予定の時間から始めます。」
「質問も受け付けません。」
役所みたいなやつだな。

中には、怒ってしまって、帰った人たちも3・4人いたみたいだ。

元々、この講習の企画も中央官庁の外郭団体がやってるもの
だから仕方がないか。
こんな講師やったら俺でもできるわ!

なんか今日は、気分的に面白くない講習だった。

2008年09月29日

実りの秋を迎えて.JPG

近頃ちょっと天気が悪くて
肌寒い日が続いているが、
植物は確実にでんぷんを貯めて・・・
       

稲穂が頭を垂れている。

あと少しすれば、刈り取られるだろう。
ついこの間も「新米が取れました」
と言って、少し持ってきて下さった。

ありがとうございました。
早速、戴きました。新米だということで
大変おいしかったです。

うちの家内が「言わへんかったら、新米かどうか、
判ったか?」と言う。
確かにそうかもしれない。

今から検査をするぞ、と意気込んで食べれば
少しはわかるだろう。

先日からテレビを賑わしている汚染米の件があるが、
買った側は口を揃えて、知らなかった、騙されたと
言っているけど、味を見極めるはずの食品加工のプロの
舌でも本当に判らなかったのか?

①全く味に変化なく、判別するのが無理なのか?
②判っているけど、黙っているのか?
③味を見極める舌を持ち合わせてないのか?

もし、③に当てはまるならその部門を外れたほうがいいだろう。

いずれにせよ、この手のニュースは次から次へと
なくならないもんだと呆れてしまう。

2008年09月28日

電気屋さんに行ってみると商品がいっぱい.JPG

日曜日なので、久しぶりに電気屋さんに
行ってみた。入り口では、量販店がいつも
やってるなんかの申込らしき人だかりがあった・・・
        

お目当ては、電子辞書ということで見に行った。
2階に上がってみると、早速おいてある。
だいぶ前に来た時とは、商品の配置が全然変わってた。

実は、子供が外国語の勉強に、しゃべる辞書が
ほしいらしく、それを見に行ったのだ。

昔もしゃべる辞書みたいなのがあったが、
文字通り機械的なしゃべりで、あまり発音の
勉強にはならないような気がした。

ところが、最近のはだいぶ良くなっているみたいだ。
一応、これを候補にあげて、買うのは
後日にすることにした。

店に行かなければ、なんともないのに
やっぱり物を目の前にすると、欲しくなるもんだなあ~。
次のDVDである。

あんまり見るとはまってしまいそうなので、
早々に店を後にした。


2008年09月27日

感謝の集いに向けての会議のあとで.JPG

月日の経つのは早いものでもう9月も
少しで終わってしまう。
クリスマスに、行う感謝の集い・・・
        

について、今日も会議を開いた。

今回で7回目になるこの企画もだいぶ
慣れたとは言え、やはり気になるのは
どれだけ集客できるかである。

     2008 クリスマスパーティー

日時 : 2008年12月23日 17時より受付

会場 : ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間

出演 : 寺田アートスクール (バレエ)
      ノスタルジックス (オールディーズバンド)

以前もお願いしましたが、またお願いします。
是非、参加してみて下さい。
参加申し込みは下記まで。

Eメール info@i-kenchiku.jp

FAX  072-858-2026 (24時間受付)

直接聞きたい人はフリーコール
      0120-506-808 までどうぞ

2008年09月26日

一級建築士講習会があった.JPG

上六のたかつガーデンで建築士のための
知事指定講習会があったので参加してきた。
今回のテーマは「つなぐものづくり」・・・
       

いろんなお偉い方々が講演して下さった。
どれも話が、ちょっと固いのであまり
面白くなかった。

その中でも、少し興味があったのは、
「サステナブル」という聞き慣れない言葉に
ついての講演だった。

まず、これはどんな意味か?
と言うと、「持続可能性」
とこれまた意味のよくわからん熟語だ。

地球温暖化問題で大きな課題の一つが、住宅建築分野を
含む民生部門が全体の3割を占めるなど、省エネルギー
省資源対策を推進する上で大きな責務を担っており、
環境共生、資源循環など持続可能な社会の構築が必要だ。

自分で書いててもようわからんが、
早い話が、資源なりエネルギーなりを
全部使い果たしてしまうと、人間生活が
維持できなくなってしまうから、今のうちに
何とか考えて、それらを持続できるような
世の中にしましょう。

そのためには、住宅建築として何が出来るか?
何をしなくてはいけないか?

そういう難しい話はもうこれくらいにしよう。


2008年09月25日

木材にはこれだけの水が含まれている.JPG

今日は、材木についての勉強会に行ってみた。
昨今、無垢材に関心が多く注がれているらしいが、
それが又、トラブルの原因に・・・
       

物の採用が増えれば当然、それに伴って
それなりの問題が起きるのは当たり前といえば、
そうなのだが、少し様子が違うみたいである。

それはまず第一に、無垢材のことをよく知らないからである。
お施主様も、工務店も両方ということらしい。

今までは工業製品に慣れていて、どれも同じ品質、規格を
求めて消費者もメーカーも一生懸命になっていた。
それによって、大量生産、大量消費というものを
可能にしてきた。

しかし、近年シックハウス症候群とかが問題になり、
自然素材が見直されているという流れである。

たとえば床材であるが、今までの合板は普通そったり空いたり
しないのが当り前で、それを無垢材に当てはめて考えてしまうから
そこでクレームになってしまう。

無垢の場合、色も違うし、そったりもする。きずも合板よりは
付きやすい。でも、悪いことばっかりではない。

合板が傷ついてしまったら終わりですが、無垢の場合、
修復できるのです。極端な話、どこまでも無垢なので
削ることだって出来ます。

それから、最大の良さが無垢にはあります。
合板の場合、新しいその瞬間が最高ですが、
年数とともに段々汚くなっていきます。

ところが無垢の場合、もちろん新しい時もきれいですが、
2年3年経った時の色つやのよさ、それから10年経った時の良さ、
20年30年経った時の渋さ、傷つけばその傷も味わいの一つに
なっていくということです。

この勉強会で改めて、本物の良さを再認識しました。

皆さんもこの件に関し、ご意見ご感想をぜひ寄せてください。

Eメール  info@i-kenchiku.jp

FAX  072-858-2026 (24時間受付)

お待ちしております。

2008年09月24日

数時間で出来る車検場.JPG

うちのトラックが車検が切れるというので、
1日でOKのところへ持ち込むことにした。
あんまり信用してないのだが・・・
      

なんと、数時間で済んでしまうという。
それでちゃんと検査が出来ているのだろうか?
いや、ちゃんとできるはずはないだろう。

今まででも、車検に出して、又悪い所があれば
取り換えなり修理なりすることになる。

それを考えると、今まででもちゃんと
出来ていたかどうかは、疑問が残る。

ニュースでやっていたように、走行中に
タイヤが外れて歩行者を巻き添えに
してしまうようなことが起こってはいやだ。

あれだって、毎年車検を受けているはずなのに、
あの事故が現実に起きてしまっている。

相当速いスピードで走るわけだから、安全第一
なのはわかるが、無駄なお金も使いたくない。

最近は偽装事件がたくさんあるが、信用できない
世の中
になったら、もうこの世の終わりだ!


2008年09月23日

高校の体育祭は凄い.JPG

今日は、休日でちょうど息子の体育祭が
あるので、のぞきに行ってみた。
なんかものすごくて驚きがいっぱい・・・
     

応援にしても、いい加減ではなくきっちりと
やってるところが見ていて面白い。

バックにあるあのでっかい絵というのか
看板みたいなものも、よくできているなあ
と、感心するばかりである。

リレーの時の、ゴボウ抜きするヒーローのような走り、
見ていて惚れ惚れする。

学年全員でやるあまり面白くないマスゲームがあったのだが、
途中、体操部が突然出てくるという演出がよく、
鳥肌がたつほど鮮やかな演技だった。

ずうっと進行を仕切っているアナウンスをする者も
非常に上手だと感心した。

音楽も、吹奏楽部が生演奏してくれるなんてすごいなあと
これまた感心。

最後には、表彰式に賞状までも出てきたのには、驚いた。
なんと早業なんだと、びっくりすることだらけだった。

私自身が学校に行ってる時には気が付かなかった。
単なる運動会で、走って終わりだと思ってた。
当たり前のことに気が付かなかった。

でも、これを見て初めて気が付いた。
そうなんだ、それぞれの生徒が普段練習している成果
見せつけるのが体育祭なんだ、と。

応援部も、美術部も、陸上部も、体操部も、放送部も、吹奏楽部も、そして・・・
書道部も、そうなんだ、そうなんだ・・・
と、つぶやきながら帰った。

ところで、うちの子は、どこにいたのか?
一回も見なかった。本当にここに通ってるの?

        

2008年09月22日

結局、悪い所だけ波板でやりかえた.JPG

昨日雨に降られた現場に今日行った。
今日は、人数も減ったのでゆっくり
していたら終わらないのでみんな必死に・・・
       

一生懸命だ。でも、古いので無茶苦茶できないし、
足でも踏み外して天井を突き破る様な事があっては
大変なので、みんな用心してやってくれた。

古いトタンを捲った時にびっくりしたのは、水上の方だけ
隙間なくびっしりと入っていたモミジの枯葉だ。
隙間から風に乗って入ったのか?それとも動物が運んだのか?
それにしては、寝床にしたような跡がない。

そしてもっと不思議なのは、見渡す限りどこにも、
ここに入っているモミジの木はないのである。
昔は、家のそばにモミジの大木があったのではないか?

とりあえず、この不可解な問題は置いといて、
それを片付けることにした。相当な量があった。

あと、仕事の方は別に難なくすることができて良かった。
        
               
          
       

2008年09月21日

小さな柿の実がいっぱいだ.JPG

今日、仕事をしようと思って来てみたが、
なんか雲行きが怪しい。今にも
雨が降ってきそうなぐらい・・・
        

見る見るうちに雲が黒くなったような
気がした。すると風が急に強く吹き、
雨もポツポツと落ちてきた。

大工仕事もちょっと忙しいので、
日曜日しかないと思い、今朝無理やり
出てきたけど、やっぱりダメみたいだ。

何とか段取りをやりくりして、
あした別れていくことにした。

そう考えている間に、雨は大粒に
変わってきた。もうあかんという合図で
みんな車に乗り込み、帰ることとなった。

帰りの車の中で、「大雨洪水警報がでています。」
と言っていた。
でも、事務所の方に帰ってくる頃には、だいぶ小降りに
なっていた。

まさか戻るわけにもいかないので、覚悟をきめて
明日の仕事の段取りをした。

      

2008年09月20日

会所をやりかえた.JPG

先日、会所の話をしたが、
似た話は続くもので、
また、今日も会所をやりかえたが・・・
      

会所というか排水廻りというか、
大体この辺りは、お客様の
関心事ではない。

汚いものにはふたをするという意識が
あるのか、あまり話しにでない。
それに、現実にも、あまり目に見えて
いないからだろう。

でも、生活している以上、絶対に
不可欠のものなのだ。
必ず、数時間おきにトイレで水を流すはずだ。
炊事をした時にも水を流している。
歯磨きをしても・・・

屋根の雨漏りも、雨は毎日降らないから、
降る時だけ辛抱すればいいかも知れない。
床がふわふわと変になっていても、
そこを踏まなければ、修理しなくてもいいかも知れない。
(実際には、修理しなくてはいけませんよ!)

排水廻りだけは、そうはいかないのである。
このことを、皆さんにも理解して頂きたい。

でも、みんな、目に見えるものにだけ関心があり、
目に見えないものをおろそかにする傾向があります。

皆さんも、目に見えてないものにも、関心をもって下さい。
あなたの足元にも目をやって下さい。


            

2008年09月19日

石の階段からスッキリした階段へ.JPG

少し前から工事してた階段が
出来た。以前は石で踏み段を
造っていたもんだから非常に・・・
     

歩きにくかった。自然の石だから当然
表面はデコボコだし、前面も出たり
入ったりで、全然揃っていなかった。

それで、その家を訪問してきたお友達に
言われたらしい。
「でこぼこで、歩きづらいわ。」

ちょうど、お客様もそう思っていらっしゃった
らしく、今回の工事になった。

普段、お客様は、いろんな不便なことを
感じていらっしゃると思うのだが、
「長年住み慣れた家だから、なんとかいける。」
この一言で済まそうとしているように思える。

でも、危険がいっぱいである。
元々、住宅なんて元気な人が住むように
こさえてあった。そして、今ほど高齢者だけの
世帯も多くはなかった。

むかしは、若い人たちと一緒に住んでいたから、
いろんな事も補佐してもらうことができた。

昔と今では、人々の暮らし方がこのように
変わっている。だから、住まいの方も
変わって当然の話である。

これから高齢者が安心して暮らせる住まいを
どんどん提案していきたいと考えている。

        

2008年09月18日

ちょうど、点検口に.JPG

ちょうど10年になるだろうか、
以前建てたお客様の家の
天井から水が・・・
    

急いで行ってみると、お風呂の下の
天井である。わかりにくいと思うので
少し説明することにしよう。

このお宅は、三方を囲まれているので
生活の場をすべて2階に持ってきている。
それで、水廻りもすべて2階である。

奥さまは少し足が悪いので、普通は
1階に設置する風呂を、上がったり下がったり
せんでもいいようにと、すべて2階に
上げてしまったのだ。

そして、外出も出来るようにとエレベーターも
設置した。
ようするに、一般的な家の間取りとは、
ちょうど反対である。

すなわち、2階にあるお風呂の下の1階に
水が漏れてきたというわけだ。
それもちょうど、点検口を設けておいた所に
水が落ちていた。不幸中の幸いである

ユニットバスのメーカーとも、すぐに連絡をとって
対処する旨を伝えて帰った。

ちなみに、今日もお風呂に入って頂けるように、
点検口の上には、お客様から借りた
植木鉢の受け皿を、置いておいた。

          

2008年09月17日

周りに溶け込んだ風景.JPG

去年田舎で新築工事をしたところの
近所の家を見に行った。
屋根には、ブルーシートが・・・
       

かけてあり、さらに、大きな石が載せてあった。
築50~60年くらい経っていそうな家だ。

「雨漏りがするのでなんとかしてほしい。」
この辺りの仕事が、非常に難しい。
仕事の技術的な話ではなく、どこまで
仕事をするか、範囲と程度の問題である。

築年数が古いとなると、家の価値という話を
よく持ち出される。たいていの人は、
「値打ちがないから、お金をかけずにやってほしい。」
と、おっしゃる。

コーキングを塗ったくらいで止まってくれればいいが、
葺き替えをすれば、それなりの費用はかかる。
たいていの場合、コーキングをやって、
止まらないもんだから何回も行くことになってしまう。

とりあえず、見積もりすることになった。

話は変わるが、今日見たあの風景はいいもんだ。
と、私は思った。
施主様は、「格好が悪いから。」と言われたが、
外部の者から見ればそれほどでもなかった。

決して綺麗とは言えないが、庭に柿の木があり、
菜っ葉を植えた畑があり、その中に古びた家がある。
このことが、私には、普通に見えた。

でも、そこに住む人々にとっては、そうではないらしい。
少しでも良くしようと一生懸命なのである。
その気持ちに、私たちは応えなくてはならない。

     

2008年09月16日

会所の掃除.JPG

数年前に会所工事をしたお客様から
電話があった。
「会所のふたを開けてほしい・・・。」
     

長年、お付き合いのあるお客様だ。
おばあちゃんの一人暮らしである。
でも、少しずつ工事をさせてもらっている。

決して、いっぺんに工事はしない。
最初は、和室の天井を張り替えた。
そして、便所、次に風呂。
台所もやった。玄関周りも工事した。

こうして10数年の間にあっちこっち
工事をさせてもらった。そして、数年前
会所を取り替える工事をしたのだ。

その時、「会所は時々掃除して下さいね。」
と、お願いしておいた。
それからは、お願いした通りちょこちょこ
掃除をしてるみたいだ。

その証拠に、こちらに電話がある。
「会所のふたが開かないんですが・・・」
そこで、私が出掛けて行って、
会所のふたを開けるのである。

ちょうどいい期間で訪問できるので
こちらにとってもいい塩梅である。
また、適当な話し相手にもなるのだろう。

これからもこの関係がずうっと続くことを
願っている。


2008年09月15日

水しぶきの中を走っていると.JPG

天気はあまり良くないが、用事が
あるので車で出かけた。往きは高速道路の
夕方の通勤割引で、帰りは深夜割引で・・・
     

そのつもりで出かけたけど、
帰りの割引時間の12時までには、
1時間くらいあるなと思い、伊勢湾岸道の
サービスエリアで、一眠りした。

そして、ふと眼を覚ましてみると、
12時どころか1時40分だった。
おまけに、雨が相当きつく降ってる。

早速、エンジンをかけ、出発した。
「東京ー倉吉」と書いた深夜バスが3台並んでた。
今頃、ここで休憩するみたいだ。

ちょっと寝過したので、急いで帰ろう。
もうこの時間ともなると、乗用車なんて1台も走ってない。
大型中型などの長距離トラックばかりだ。

そのトラックたちは、行儀よく左側車線を走っている。
だから、その右側を走って行くわけだが、
なかなかスリル満点である。

夜の雨の中を走るのは見にくくて走りづらい。
なんせ、路面がしっかり見えない。
車線を仕切る白線が、光の反射で見えない。

雨がきついので、フロントガラスも見にくい。
そして最悪の条件は、大型車の横を通過する時だ。
タイヤの数が8個も10個もあるもんだから、
水しぶきが凄い。全然、前なんか見えるもんではない。

まるで、シャワーの中、雲の中にいてるみたいだ。
暗くて、周りは見えない。
ヘッドライトが照らす部分だけが白く光るだけだ。
まるで、夢の中で走っているような気さえする。

夢心地でしばらく走って、一般道に出た。
なんとか、無事に帰ることができた。


         

2008年09月14日

ショールームにはたくさんの便器が並んでいる.JPG

便所のリフォームをしたい
ということで、いろんな便器が置いてある
ショールームに行ってみた・・・
     

まず、便所の寸法は、長さが1間あり広い方である。
続いて、手洗いをどうするかである。

一般的には、便器の後ろのタンクに
手洗い用水栓が付いていることが多いようだ。

ところが最近は、水廻りのスペースが広がって
きていることもあって、カウンター付きの
手洗器を採用するケースが増えているみたいだ。

カウンターと言っても、そんなに奥行を
とれないので10センチ前後である。
でも、この10センチの物があるのと
無いのとではだいぶ感じが違う

だからその辺のところをショールームで
確認して頂きたい
てな訳で、一緒にきてもらった。

そして具体的に商品を選んで頂いてから
見積書をショールームで作ってもらった。

2008年09月13日

建材メーカーの人が説明してくれた.JPG

ある大手建材メーカーの人に
床材のクレームについて
お話をして頂いた・・・
    

床のクレームで多いのが傷とシミらしい。
そしてそのほとんどが分からなくなるらしい。

でも、完全になくなる訳でもないだろうから、
最終的には施主様の判断になるだろう。

その中でもアンモニアの場合はちょっと
厄介らしい。人間のものより、最近は
ペットのものが増えてるみたい。

ペットを隠して、原因不明を装うらしい。
でもそのままメーカーの責任にされてしまうと
大変なので、ちゃんとアンモニアの成分を
突き止めて対処するというお話でした。

私が思うに、わざとクレームを言う人が
増えたようだ。これも、クレームを言えば
メーカーが何とかしてくれると思っている
からではないのか?

メーカーもイメージが悪くなるといけないから、
つい消費者の要求を受け入れてしまう、
というのもクレーマーを育てる原因の
一つでもあるように思う。

私たちも突かれる隙を作らないように、
完璧の仕事をしたいものだ。


2008年09月12日

食堂の前の棚には、お風呂セットが.JPG

息子の通う学校には面白いものがある。
寮生がいるので、そのためのものである。
クラブを時間ギリギリまでして、それから・・・
      

風呂に入って、そして晩御飯を食堂で
食べる。それでお風呂セットをこんな棚に
置いているらしい。ここは、完全な屋外である。

いちいち寮まで行ったり来たりするのが、
じゃまくさいらしく、ほとんどの
学生がしているらしい。

と言っても、運動クラブだけかな?
うちの息子は、寮だけど運動クラブには
入ってないと思うし、あの棚は利用してない?

あんまり詳しく聞いたことがないから、
その辺りの事は分からない。

もう、うちの子も最高学年なので、あと半年で
卒業のはずだ。普段家にいないから、
どんな生活をしているのか聞けないし、
といって、たまに帰ってきた時も、わざわざ
そんな話はしない。

どんな寮生活をしているんだろう?

でも考えてみると、うちにはまだ2人
子供がいるが、その子どもたちの学校生活が
分かっていたかと言えば、ノーである。

家にいてもいなくても、結局子供たちの
事は分かってないのだ。
それなら、特別に寮のことなんか
考えなくてもいいかも。

毎日帰ってくるか、数ヶ月ごとに帰ってくるか
だけの違いなのか?


2008年09月11日

いつも現場をきれいに.JPG

作業は昨日の続きだ。
今朝は、昨日積んだところまでの
ブロックの穴埋めから始まる・・・
    

この積み上げているブロックの中は、
4っつに仕切られた空洞になっている。

この空洞にセメントが上から下まで
入ることによってはじめて門柱が丈夫になる。

4っつの穴に全部セメントを入れるのは、
相当かかった。バケツで何杯も入れた。
もちろん鉄筋も4本ちゃんと入れた。

そして最後に笠をやっと積み上げた。
あとは化粧目地を入れたり、両際の
補修をしたりで今日も無事に終了。

最後は道具を片付けたあと、家の周りの
道路をきれいに水で洗い流してくれた。
昨日も、きれいにしてくれて、今日も
またやってくれた。

当たり前と言えば当たり前だが、
やっぱり気分がよくなる。
大変うれしいことだ。


2008年09月10日

門柱ブロックは重たいので慎重に.JPG

近所で、門柱の積み替え工事が始まった。
背の高さほどある塀を傷つけないように
やらなければならない・・・
     

無事に解体も終わり、午後から
新しい門柱ブロックを一段一段、
慎重に積み上げていくのである。

なんせ二人で抱えないと上がらないくらい
重たいので、慎重にならざるをえない。

段も低いうちはいいが、積み上げる
ごとに、そのしんどさが倍増するらしい。

手も届かなくなり、簡単な足場を組む。
足場の上も、地面と違って大変だ。
バランスを崩せば、ブロックごと足場から
落ちてしまうからだ。

なんとか、半分出来たところで
今日の作業は終了。
またあした・・・
  
    
    
      

2008年09月09日

メーカーの会議室にて.JPG

今日は、大忙しだ。
昨日の続きの研修会の後、
遅刻しながら次の会合に行った・・・
      

研修会は、大阪であり、会合は、京都である。

ちょうど1時間遅れで、あと1時間だ。
議題の内容は、年末に行うイベントのことだ。
これは毎年行っている一年を通して最大の
催し物となる。

第7回 お客様感謝の集い
2008 クリスマスパーティー

日時:12月23日(火)祝日  5時受付

会場:京都蹴上 ウエスティン都ホテル
           4階 瑞穂の間

今回初めて、クリスマス直前の会場をおさえる
ことができたのもラッキーだった。

バレエを呼んでくるのか、どんなバンドを
呼ぶのかなど、決めることはたくさんある。

食事の内容、チケットの事、動員人数の件、
席の配置等まだまだある。
これからどんどん決まっていくことになる。

私たちもこれからお客様を集める作業に入っていく。
これを読んだ人で、興味のある人は是非!!
Eメール info@i-kenchiku.jp


2008年09月08日

着々と進む第二京阪道路.JPG

「建築技術者のための高齢・障害者向け
住宅改造相談員研修会」
という長ったらしい名前の研修会に
参加してきた・・・
     

これがまた困ったことに、あしたも
丸一日あるのである。

いくら講習好きの私でも、二日続けて
というのは、仕事の事もあるし、困るので
帰りがけのアンケートに、1週間くらい
空けて開催してくれるように書いておいた。

往き帰りの電車の中からいつも第二京阪道路の
工事をやっている所が見える。ちょうど
交野の倉治辺りか、地名は定かではないが、
学研都市線と第二京阪道路が交差するところである。

電車の窓から眺めては、「早く出来ないかなあ
と、いつも思うのである。

そういう私も、最近は、ガソリンも高いので、もっぱら
こうやって電車に乗っているのだが。

でもやっぱり、仕事がら車を利用することが多いので
新しい道路が出来るのが、待ち遠しいものだ。


       

2008年09月07日

ショールームに集まって.JPG

住設建材メーカーの新商品の
発表説明会があるというので
大阪まで行ってきた・・・
     

私もこういうものが好きな方だから
たいていは参加している。

そうすると、新商品と言っても、
そんなに目をむくほど驚くものはない。

やはり今回もそれに近かった。
ココとココの継ぎ目が無くなったとか有るとか、
材質が硬いだの柔らかいだの、
メーカーは説明してくれるけど、
まあこんなものだろうと感じた。

私にとって、それが驚きでなくても、
住設建材の今を知っておく必要があるから
また、こういう発表会があれば出かけて
行くのだろう。


       

2008年09月06日

風呂場の土間排水.JPG

最近よくこの手の現場がある。
風呂場の土間排水の周りが
ダメになるケースである・・・
      

排水目皿の周りが空いてくるのである。

毎日、水を流すわけであるが、きれい好きの奥さまで
あるほど掃除をされて、タイルとタイルの隙間に
塗ってある白セメントを、こさぎ取ってしまうのである。

元々、ツルっとした金属とセメントは引っ付きにくい
うえに、こさいだり、水を流したりするもんだから、
長年経てば隙間ができたりするのは、仕方ない事だろう。

でも、今回は今までとはだいぶ違った。
普通、土間排水の目皿というものは、下水管からの
臭いを塞ぐ意味で、水が溜まるようになっているのである。

その水の溜まる部分が腐食してしまっていたのである。
となれば、水は排水パイプの方に行かず、風呂の床下、
すなわち家の中に水を垂れ流してしまう事になるのだ。

幸い、発見が早くて、あまり土が流出してなくてよかった。
これを、そのまま放っておくと、土間のタイルが抜け落ちて
しまったり、水が他の床下の方にも回ったりして大変なことに
なってしまうところだった。

ちょっとした事だけど、家の中のそういう細かい変化を
見逃さないように、日頃から家の様子を気に留めておく
事が、家を長持ちさせるコツだと思う。

結局、今回排水目皿の周りだけで済んで良かった。

         
        

2008年09月05日

はじめての給湯器.JPG

今日は、給湯器を付けた現場に顔を出した。
そこのお宅は、これまでは
非常に省エネの生活を・・・
      

されておられたのだ。

というのは、この給湯器を付けるまでは、
お湯は全て、ソーラー(太陽熱温水器)で
まかなってこられたからだ。

長年ソーラーを使ってこられたが、ついに水漏れが
するようになり、修理するよりは、屋根から降ろして、
新たに給湯器を設置する事になったのである。

もちろん、ふろ釜はあったので追い焚きはできた。
今回取り付けたのは、蛇口からお湯を出す能力と
浴槽のお湯を追い焚きする能力があるタイプだ。

おまけに、自動で浴槽にいい塩梅にお湯を張ってくれる
優れものだから、お客様も大層喜んで下さった。

省エネもいいはずだけど、でも便利な方につい手が出てしまう。
これは、人間の欲望なんだろうか?

私も、省エネだと口では言いながら、心の底では便利さを
求めているのではないだろうか?
だから、お客様にも、「これがいいですよ。」
と、つい薦めてしまうのは、いけないことなのか?

   
    
      

2008年09月04日

大阪国際交流センター講堂にて.JPG

本日は、ある建材メーカーの招待で
講演会を聴いてきた。
ディズニーランドに勤めていた人が・・・
     

話をしてくれた。

本当の顧客満足とは?
来園してくれたお客様全員を幸せにして、
帰って頂く方法とは?

それは簡単なことの積み重ねだ。
すべて、お客様の立場から物事を考えること。

そしてそれを、妥協せずに、徹底的にやりぬくことだ

私たち凡人も、お客様のためにと思ってやる事は
たくさんある。でもそのどこかに、こっちの都合が
入ってしまっている。

私たちは、そのことに気が付かない。
いや、気が付いても「これくらいいいか。」
と言って、物事を進めるのである。

この辺を見習いたいものである。

ディズニーランドの来園リピート率はなんと96%らしい。
  
   

     

2008年09月03日

新しいキャップが付いた。.JPG

先日見積もりしたお宅のキャップを
今日取替した。工事は、簡単なものだ。
でもこういう時こそ、注意しなければいけない・・・
       

先日、見積もりを持って伺った時にも言われた。
「こんなわずかな仕事で、わざわざ
見積もりを作ってもらわなくても・・・」

これも、よく分かるごもっともな意見である。
お互いの意思疎通が出来てて、何も
トラブルにならなければ、それに越したことはない。

実際、時間もかかる訳だし、せんでよければ、したくない。
「だいたい、8000円くらいでしょう。」
この一言で済むなら、容易いことだ。

結局、トラブルにならずに、うまくいけばそれでいい。
反対に、トラブルになれば、たった8000円の事で
いやな思いをしなくてはいけない。

書いたものがなければ、やはりお互いの思いも違い、
トラブルの原因にもなりかねない。

私たちは、たかが8000円でも気持ちよく仕事がしたい!
このことは、金額の多少ではない。

邪魔くさくても、この基本を忘れては失敗することになる。
    
  
   

2008年09月02日

みちまちスクエアきたは、閉まってる.JPG

セミナーが半日あったので
北新地までやってきた。
いつも来てたのに、今日初めて発見・・・
    

北新地に来てる時は改札を出てから
いつも西方向に行ってたが、東方向にいくと、
「みち まち スクエア きた」という
パイプシャッターの閉まっているところがある。

それでも、今まで2~3回はこの前を通っていたけど、
全然気がつかなかった。それほど、メリハリのない
何をやっている所かもわからない感じだ。

国土交通省の外郭団体が運営しているものらしい。
これについて依然ニュースで言ってたのは、ここだ!
と分かった。

天下り先になる事や、何をやっているのか、
分からないようなら税金の無駄使いだ!
そんな風にマスコミが攻撃したもんだから、
何日かしたら、閉めてしまった。

というのも、ニュースでやってた。

ニュースの現場は、ここか!
と、だいぶ遅れて気がついた。
       
   
     

2008年09月01日

耐震診断の理屈を教えてくれた。.JPG

いつもよく言われる耐震の話について
上辺だけのやり方は、聞いたことあるが、
なぜ、そうなのかという事について・・・
     

解りやすく、その理屈を教えてもらった。
と言っても、半分くらいしか実は、解ってないけど。

それでも、そうなのか、と解る話も少しあった。
解るという事は気持ちのいいものだ。
それで、もっとやってくれればいいのにと、
思ったぐらいだ。

今日の倍の時間ぐらいあった方がいいと思い、
アンケートに、「次回は、4時間ぐらいあった方が
いい。時間を急ぎすぎて、解りにくかった。」
と書いた。

他の人たちは、どれほど解ったのだろうか。
特にN値計算という辺りはだめだった。

周りを見渡して見ても、あまり賢そうな顔は
してなかったように思う。

また、こういう機会があれば、来てみたい
と思った。
   
  
    

あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表