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2008年09月25日

木材にはこれだけの水が含まれている.JPG

今日は、材木についての勉強会に行ってみた。
昨今、無垢材に関心が多く注がれているらしいが、
それが又、トラブルの原因に・・・
       

物の採用が増えれば当然、それに伴って
それなりの問題が起きるのは当たり前といえば、
そうなのだが、少し様子が違うみたいである。

それはまず第一に、無垢材のことをよく知らないからである。
お施主様も、工務店も両方ということらしい。

今までは工業製品に慣れていて、どれも同じ品質、規格を
求めて消費者もメーカーも一生懸命になっていた。
それによって、大量生産、大量消費というものを
可能にしてきた。

しかし、近年シックハウス症候群とかが問題になり、
自然素材が見直されているという流れである。

たとえば床材であるが、今までの合板は普通そったり空いたり
しないのが当り前で、それを無垢材に当てはめて考えてしまうから
そこでクレームになってしまう。

無垢の場合、色も違うし、そったりもする。きずも合板よりは
付きやすい。でも、悪いことばっかりではない。

合板が傷ついてしまったら終わりですが、無垢の場合、
修復できるのです。極端な話、どこまでも無垢なので
削ることだって出来ます。

それから、最大の良さが無垢にはあります。
合板の場合、新しいその瞬間が最高ですが、
年数とともに段々汚くなっていきます。

ところが無垢の場合、もちろん新しい時もきれいですが、
2年3年経った時の色つやのよさ、それから10年経った時の良さ、
20年30年経った時の渋さ、傷つけばその傷も味わいの一つに
なっていくということです。

この勉強会で改めて、本物の良さを再認識しました。

皆さんもこの件に関し、ご意見ご感想をぜひ寄せてください。

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お待ちしております。

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あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表