木の劣化がどんどん早まり
この写真を見ると、お分かりのように
まるで結晶のようなものが出来ていた。
本当は、木の桟に塗られたペンキなんです・・・
以前内装工事をさせてもらったお客様より、
連絡があり早速、見に行ってみると、
外部の木部がだいぶ汚くなっていました。
外壁の工事をしてからまだ、7~8年という
お話でした。
外壁のセメント部分は割と長持ちするんですが、
木部はやっぱり、それに比べると早く痛みます。
現場の状況、すなわち日当たり具合とか、
雨の掛かり具合によって、劣化の進み具合は、
大きく変わってきますので、一概に何年で
塗り替えしなくてはいけないかは、言えません。
でも一つの目安として5年でチェックした方が、
良いと思います。その時点で、まだ2~3年くらい
もつのか、それとも、もう塗り替えをしなければ
いけないのかが、分かるからです。
それに、木というのは元々水に弱いわけで、
ペンキがはげて、木の表面がでているように
なると、木の劣化がどんどん早まりますので、
早め早めに、チェックをする必要があるのです。
もし、そのような状態を見つけたら、
塗装工事を急がなくてはいけません。
今回、お客様のところは、もう既に木が完全に
露出している個所もあるので、すぐ見積もりする
ことにしました。
足場をかけると、当然費用がかかるので、
はしごで何とかやってくれないか、というご要望に
お答えして、何とかやってみることにした。