知るということ
建物というものは物と物がひっつき合って
出来ている。しかし、なかなかそうは、なっていない。
最初からならちょっと具合の悪い話だが・・・
経年変化等でどうしても隙間が出来てしまうものもある。
でも、実際はどれくらい空いているかが問題なのだ。
もちろん、空いてないに越したことはないのだが、
先ほども言ったようにどうしても出来てしまうものを、
最小限に留めたいわけだ。
それで、3ミリも4ミリも空いてしまえば、どうしようもない。
大きくあいた所なら、物差しで測れるが、1ミリ以下の
わずかな隙間だと物差しでは測れない。
特殊な工具もあるが、それよりも身近なもので、
隙間の寸法を知る方法がある。
段ボール箱等の荷づくりによく使われているPPバンド、
これが厚み0.5ミリです。それから文房具で、紙を
挟み込むクリップは、0.8ミリです。
あと、他もなんかおっしゃっていたけど忘れてしまった。
その時はなるほど、と思って分かったはずなのにだめだ。
要は、隙間なんだからその中に入る物の大きさで、
その隙間の寸法を知ることが出来るというわけだ。
当たり前と言えばそうなのだが、
私なんかは、測ると言われると、すぐに物差しでそれを
測ろうとする。
知るということはいろんな方法があるもんだ。
一つ勉強になった。