寒くない住まいを造る
また去年に引き続き、東京で全国大会があった。
トステム(株)が主催するコンテストの表彰式が
あるので、我々の仲間と一緒に行ってきた・・・
健康で省エネに貢献できる住宅を造って
いる我々の中で、より多く地球に貢献できた
住宅建築会社に贈られるものである。
今、少々コストがかかっても、長年に
渡れば省エネになる住宅です。
京都議定書により、二酸化炭素を1990年時点より
6%減らさなければいけないのに、今は逆に7%も
増えているのです。
結局、13%も減らさなければいけないのです。
聞くところによると、産業界や運送業界は、
それなりに、企業努力して二酸化炭素を
減らしているらしい。
ところが、我々の方にも関係がある家庭部門で
30%も増えているというから驚きだ。
人々の暮らしが段々と豊かになり、
エネルギーを、自分が要求するがままに
使ってきてしまったせいだ。
人は、寒ければストーブを付けるだろう。
それは当り前のことだ。それを、省エネのために
我慢するのは難しい。
そこで、住宅業界に携わる我々としては、
寒くない住まいを造る必要がある訳だ。
この信念の下、我々は、日夜頑張っている。