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2008年11月05日

基礎の鉄筋を組み立てしている現場.JPG

木造住宅の基礎工事だ。
ちょうど今、コンクリートを打つ形にそって
鉄筋を組み上げているところである・・・

職人と話をしていると、
鉄筋の加工を現場ですることは、
ほとんど無くなったらしい。

加工というのは、その寸法に合わせて、
切断したり曲げたりすることである。

あらかじめ、図面によって寸法出しをして、
加工を済ませてから、現場に搬入し、
現場では、基本的に組み立てていくだけである。

こういうことは、この話に限ったことではない。
大工さんなんて、現場ではないよそで材木を
加工しておいて、棟上げの日にいっぺんに
組み上げてしまうのである。

それも今はよく出来ていて、その加工を機械が
してしまうのである。だから、大工さんの行う
加減がないので、寸法的な精度は上がった。

この辺の話は、論議がいろいろとあることだろう。
職人の技術のこと、またそれを継承するということ、
工期のこと、コストのこと、現場周辺に迷惑のこと、
品質確保のこと、場所、スペースのこと、

挙げたらきりがないほど、たくさんのことが関係している。
それで、大勢が示す方向にどうしても進んでいってしまう。

このことが建築業界にとっていいことなのか?
それとも、悪いことなのか?

そして大事なことは、消費者にとっていい事なのか?
すぐにこの答えは、出ないかも知れない。

           
        
            

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あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表