乗っている人は、あまりいない
大阪に行って来たのだが、いつもと違う路線で
行ってみた。JR東西線が開業してからは、
その駅で近そうな地下鉄に乗り換えていた・・・
ガソリンが高くなってからは、電車で出かけることが
多くなった。
それでなんとなく、乗るのもワンパターンになってしまう。
ちょっと、電車に乗るのも慣れてきたし、
ここらで違う路線にも乗ってみようと思った。
学研都市線に鴫野という各停しか止まらない駅があり、
その駅を出たらすぐに地下鉄の乗り口がある。
大阪地下鉄今里筋線である。
これは、びっくりすることがあった。
ホームには、線路内の転落防止なのか、ゲート式になっている。
電車の扉と、そのゲートが同時に開くようになっていた。
そしてやってきた電車がなんか、小さいような気がした。
幅は、一緒なのか、高さは低そうだ。
それで乗り込んでみると、やっぱり小さい。
天井高さは確実に低い。
それともう一つ、気がついた。
それは、天井が低いために、他の電車では当たり前の
吊り広告が一枚もないことだ。
そう考えてみると、吊り皮も天井の方にひっついている。
この電車だけなぜ、こうなっているのか?
乗客の立場から言えば、なんか狭苦しいので
良くないように、感じた。
それは、だれもが感じるはずである。
それなのになぜ、わざわざ小さいものを作ったのか?
思い浮かぶのは、コストのことか?
御覧のように、乗っている人は、あまりいない。
(通勤時間帯ではなく、ちょうど昼ごろだった。)
今里筋線は、他の路線に比べて後から出来たように思う。
その時、この路線がいるのかどうか、論議された。
交通局としては、出来るだけコストを下げての開業だったのか?
でも、それだったら、先ほどのホームのゲートはなくても
いいのではないか?あれは相当費用がかかると思う。
それに、中吊り広告の収入もなくなっている訳だ。
何を考えて、こうなったのか、よく分からない。
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