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2008年11月19日

微妙な色の違いも的確に判断する必要がある.JPG

今回も、建材メーカーのセミナーがあった。
講師の先生は長年、そのメーカーに
勤め上げてこられたベテランの方だ・・・

お客様からクレームがあれば、現場に行って
対処した数は、数えきれないほどあるらしい。

主に、床材のことらしい。
建材メーカーの床材と言えば、一般的には、合板の上に
本物を薄く削った単板と呼ばれる物を貼っているのだ。

皆さんもご存じだと思いますが、本物の板は、1枚1枚
全部違います。だからそれを削って貼ってあるということは、
全部その1桝1桝も違うということです。

早い話が、同じ色の塗料を塗っても同じ色には仕上がらない
という事です。この辺の話は、何も難しい訳でもないのに、
これにクレームを付ける人がいるらしい。

今は、企業の姿勢がよく、お客様の方を向いているので、
(そうでない会社もあるが)クレームが付くと、
大きくしたくないので、消費者の言う事をきいてしまう傾向がある。

これに味をしめたクレーマーと呼ばれる人たちは、
次から次とメーカーにイチャモンを付ける。

確かにその人たちのいう事は、間違ってはいないだろう。
しかし、物事には許容範囲というものがあって、
それは、大勢の人たちが考える常識としての
判断になる事だと思う。

常識という曖昧なものは、クレーマーにとっては関係ない。
自分に都合のいい価値観が基準なのだ。
だから気に入らなければ、何でもクレームに持ち込もうとする。

確かに、不良品といわれる商品も中にはある。
不良品かそうでないかを判断する能力
備わってないのかも知れない。
もしそうだとすれば、かわいそうな話になる。

     
         
              

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あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表