内容を一つも見ていない
先日、こんなことがあった。
「相見積もりをするけど、いいですか?」
「ああ、かまいませんよ。でも・・・」
一般の人たちは、工事をする前に
工務店から見積もりをとる。
この行動は、当たり前のことで、私も正しいと思う。
しかし、この次からが間違っている部分があるように
感じられてならない。
どっかの見識ある偉い人が言い出した相見積もりである。
相見積もりをすることも、大方正しいと思う。
でも、そこに大変な落とし穴がある。
たとえば、ある工事があるとしよう。
お客さんが同じように3社の工務店に見積もりを依頼する。
そして、3社がそれぞれ良かれと思って見積書を作る。
そしたら当然金額の差がでてくる。この差もケースバイケースだが、
最小と最大を比べると1.5倍くらいの差が出るものだ。
例を挙げると、100万、125万と150万とか、という具合だ。
この時に、皆さんだったらどの工務店を選びますか?
真ん中が無難だから真ん中の125万の工務店にしますか?
まさか、一番高い工務店ではないですよね。
やっぱり、一番安い100万の工務店に頼んでしまいます。
でもここで、ちょっと待ってください。
皆さんがやっていることは、何ですか?
それぞれの工務店から提出された合計金額を比べているだけ
ではありませんか?これくらいなら、小学生でも出来ます。
皆さんは、見積もりの内容を一つも見ていないのです。
いや、はっきり言いましょう。
失礼だと思いながら言わせてもらうと、
見積書の内容を見ても何が何なのか、分かっていらっしゃらない、
私にはそう思えてならないのです。
中断
ちょっと、こっちが熱くなってしまいました。
このつづきは、あしたにします。
また、続けて読んでくださいね。