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2008年12月11日

見積書は工事内容で変わってくる.JPG

先日、こんなことがあった。
「相見積もりをするけど、いいですか?」
「ああ、かまいませんよ。でも・・・」

一般の人たちは、工事をする前に
工務店から見積もりをとる。

この行動は、当たり前のことで、私も正しいと思う。
しかし、この次からが間違っている部分があるように
感じられてならない。

どっかの見識ある偉い人が言い出した相見積もりである。
相見積もりをすることも、大方正しいと思う。
でも、そこに大変な落とし穴がある。

たとえば、ある工事があるとしよう。
お客さんが同じように3社の工務店に見積もりを依頼する。
そして、3社がそれぞれ良かれと思って見積書を作る。

そしたら当然金額の差がでてくる。この差もケースバイケースだが、
最小と最大を比べると1.5倍くらいの差が出るものだ。
例を挙げると、100万、125万と150万とか、という具合だ。

この時に、皆さんだったらどの工務店を選びますか?

真ん中が無難だから真ん中の125万の工務店にしますか?
まさか、一番高い工務店ではないですよね。
やっぱり、一番安い100万の工務店に頼んでしまいます。

でもここで、ちょっと待ってください。

皆さんがやっていることは、何ですか?
それぞれの工務店から提出された合計金額を比べているだけ
ではありませんか?これくらいなら、小学生でも出来ます。

皆さんは、見積もりの内容を一つも見ていないのです
いや、はっきり言いましょう。
失礼だと思いながら言わせてもらうと、
見積書の内容を見ても何が何なのか、分かっていらっしゃらない、
私にはそう思えてならないのです。

中断

ちょっと、こっちが熱くなってしまいました。
このつづきは、あしたにします。
また、続けて読んでくださいね。

     
      
          

あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表