建築は進歩し続ける
あちこちでいろんな展示会があるけれど、
「耐震」をテーマに掲げてやっている
ところは、珍しいと思う・・・
そういう意味では、うまく今の時流に乗って
イベントをやることはいいことだと思う。
私も今日行くために、車に乗っていると、
ちょうど12時のNHKニュースで、
この「耐震博覧会」のことをやっていた。
一般参加者のインタビューも、2・3人出てはったし、
会場の中も人がいっぱいの様子が映っていた。
今日もたくさんの人が来ているんだなあ~、
このテレビを見た人が明日にどっと来るかな?
とか思いながら車を走らせた。
めちゃくちゃ混んでいたわけでもなく1時間ぐらいで
大阪南港のインテックスに着いた。
思っていた通り、人はいっぱいだった。
まず最初に、担当者のところに挨拶に寄った。
そして、写真を撮ってもらった。
地震の体験車が来ており、行列が出来ていた。
それから、興味があったのは、「制震」装置だった。
建築基準法を代表とするわが国の建築に関する
法律は、「耐震」しか認めてないが、この「制震」という
考えが私は有効だと考えている。
しくみを簡単に言うと、「耐震」は、ゆれをそのまま受けて
それに耐える構造にするものだ。
「制震」は、そのゆれを受けるのは同じだが、
受け止め方が少し違う。動きを熱エネルギーに変換するらしい。
「制震」は、継続可能な構造になっている。
しかし今までの「耐震」であれば、本地震で耐えても
余震で壊れてしまう可能性もあるのだ。
どんどんこれからも、建築は進歩し続けるに違いない。
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