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2008年12月07日

自ら葉っぱを落とす前に切られてしまった枝.JPG

今日も、車で街中に出かけてみると、
いつもながら、いやだなあ、と感じるものがある・・・

私は、基本的に自然なものが、好きだ。
けばけばしく飾り付けたり、又必要以上に
手を加えたりするのもあまり好きでない。

街中に植えられた街路樹は、無残にも
幹だけになってしまっている。
なぜこのような、不細工な姿にしているのか?

答えは簡単、落ち葉を嫌うからだ!
誰がって?
たぶん、並木にかかわっている住民かな?

落ち葉が落ち始めると、役所に苦情の電話が入る。
落ち葉を掃除しろ!と。

だから、いつの頃からか、先手を打って、
落ちる前に全部の枝を切り落としてしまうのである。

街路樹の形も醜いが、人の気持ちも醜い。
植木も自ら葉っぱを落としたいのではないだろうか?
そんなことは、ちょっと聞くわけにはいかない。

木枯らしが吹いて、歩道を落ち葉がカラカラ言いながら
転がっていく様は、冬らしくていいもんだと感じている。

家人が、ほうきで落ち葉を集めている後姿なども、
自然だと思っていた。

ところが今は、ほうきを握るどころか、
電話機に手が行く方が早いらしい。

自分で行動するよりも、他人に苦情を言うことしかできないのか?

落ち葉を焚くことも無く、ただひたすらに、ゴミ袋に
入れている様子は、実に味気ないものである。

だから、私の夢は、雑木林を育て持つことである。
それも街中に。山の中では意味が無いからだ。
近所の人たちが、落ち葉で文句を言わなくても
言いように、600坪ぐらいの敷地を確保する。

こうすれば、落ち葉はゴミではなくなるのである。
いつかは、土へと帰っていくのである。
そして、自然に暮らせるのである。

私は、この妄想の実現を夢見て毎日働いているのだ。

           
            
           

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あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表