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2009年01月15日

誠意が一番大事だと訴える先生.JPG

恒例のセミナー、クレームにどう立ち向かうか?
先日、先生のお話を聞いてきた・・・

今日のお話は、ホルムアルデヒドの臭いについてである。
皆さんもよくご存じの、シックハウス症候群のやり玉に
よく挙げられる物質である。

一般的には、接着剤にかつて多く含まれていました。
でも、1993年頃から化学物質過敏症だとか新築病とか
言われるようになり、国の方でも対策を取るようになりました。

そして今では、ほとんど含まれなくなりました。
ではなぜ、昔からあったものが、15年ぐらい前から
問題視されるようになったのでしょうか?

それは、原因の一つとして、
昔と今では家の構造と我々の住まい方が変わった
ということです。

省エネの観点から、熱を逃がさないように気密性が高まりました。
昔の家は、窓を閉めていても、勝手に換気してくれていたのです。
ところが、今の家は、強制的に換気をしなくては、十分でないのです。

次に住まい方としては、共働きなどが増え、家を締め切ることが増えたことです。
そして、家にいる時でも、あまり窓等を開けずに過ごすことが多くある、
と言ったことなどです。

それからまた考えられるのは、コップ理論と言われるように、
過去の積み重ねが貯まり貯まって、コップから溢れ出した、
この溢れ出したことが、アレルギーとして症状が出る、などです。

未だ、この症状で苦しんでおられる方も多いと思います。
一番の解決策は、一刻も早くそこから逃れることです。
でも、なかなかそこから簡単に逃げ出せないのが、現実です。

ですから、まず①換気扇等で、強制換気をする。
②家具からも大量に出てますので、それを取り除く。
そして最後に③建材も、それらしいものを取り除く。

この症状と言うのは、1か0かと言う風に、はっきりしていませんので、
症状が即、改善されるかどうかは、個人によってばらつきが
あると思われます。

どちらにしても、気になることは、やっておく方が良いでしょう
それから最後に先生から一言。
「誠意を以って、お客様に対応することが一番大事。」

          
                                                  

あい建築計画社長 井本 弘

アイケンホーム
あい建築計画社長

昭和31年 山口県生まれ

小学校3年生の時 大阪へ

大阪 枚方の住宅会社就職

平成2年 あい建築計画創業

平成6年 現在の地に移転

平成8年 一級建築士事務所開設

平成9年 スーパーウォール工法導入

平成11年 トステムTH大賞敢闘賞受賞

一級建築士

一級建築施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級造園施工管理技士

二級福祉住環境コーディネーター

宅地建物取引主任者

インテリアコーディネーター

ファイナンシャルプランナー

大阪府被災建築物応急危険度判定士登録

給水装置工事主任技術者

下水道排水設備工事責任技術者

増改築相談員

NPO法人 住まいの構造改革推進協会会員

いい住まいづくり研究会代表