やっておく方が良いでしょう
恒例のセミナー、クレームにどう立ち向かうか?
先日、先生のお話を聞いてきた・・・
今日のお話は、ホルムアルデヒドの臭いについてである。
皆さんもよくご存じの、シックハウス症候群のやり玉に
よく挙げられる物質である。
一般的には、接着剤にかつて多く含まれていました。
でも、1993年頃から化学物質過敏症だとか新築病とか
言われるようになり、国の方でも対策を取るようになりました。
そして今では、ほとんど含まれなくなりました。
ではなぜ、昔からあったものが、15年ぐらい前から
問題視されるようになったのでしょうか?
それは、原因の一つとして、
昔と今では家の構造と我々の住まい方が変わった
ということです。
省エネの観点から、熱を逃がさないように気密性が高まりました。
昔の家は、窓を閉めていても、勝手に換気してくれていたのです。
ところが、今の家は、強制的に換気をしなくては、十分でないのです。
次に住まい方としては、共働きなどが増え、家を締め切ることが増えたことです。
そして、家にいる時でも、あまり窓等を開けずに過ごすことが多くある、
と言ったことなどです。
それからまた考えられるのは、コップ理論と言われるように、
過去の積み重ねが貯まり貯まって、コップから溢れ出した、
この溢れ出したことが、アレルギーとして症状が出る、などです。
未だ、この症状で苦しんでおられる方も多いと思います。
一番の解決策は、一刻も早くそこから逃れることです。
でも、なかなかそこから簡単に逃げ出せないのが、現実です。
ですから、まず①換気扇等で、強制換気をする。
②家具からも大量に出てますので、それを取り除く。
そして最後に③建材も、それらしいものを取り除く。
この症状と言うのは、1か0かと言う風に、はっきりしていませんので、
症状が即、改善されるかどうかは、個人によってばらつきが
あると思われます。
どちらにしても、気になることは、やっておく方が良いでしょう。
それから最後に先生から一言。
「誠意を以って、お客様に対応することが一番大事。」