
今晩、6時45分ごろから2時間も停電した。
カミナリ等何もなかったので、私自身の家だけの
ブレーカーが落ちて、停電したのかと思った・・・
それで、懐中電灯を片手にブレーカーのところに行き、
ふたを開けてみたけど、どれも落ちていなかった。
これは、他のお宅も停電しているのではないか、
と思い外へ出てみた。
そしたら、街灯が消えていた。信号も消えていた。
近所の窓からも明かりは見えない。
外の様子をうかがっていると、隣近所の人も
不安そうに外へ出てきた。
道路向かいに、ヤマザキショップとクリニックが
あるのだが、そこの電気は付いているようだ。
どうやら、こっち側の住宅地だけみたいだ。
近所の人たちと、「どうしたんやろう?」
なんてしばらく話をしていると、
サイレンを鳴らして、車がやってきた。
やってきたのは、関電の車だった。
原因が分からないので、これから調査するらしい。
そのため、境目の部分で電気を切っておくらしい。
そうこうしていると、警察が単車やパトカーでやってきた。
信号が消えているので、交差点で交通整理を始めた。
たいてい停電しても、すぐに回復するけど、
今から原因を調べると言ってるぐらいだから
今回は、時間がかかるかも知れないと感じた。
近所の人と話をしていたら、バスから
あるお客様が降りてこられた。
「パトカーが来てるけど、何かあったん?」
お客様は何か異様な雰囲気にそう感じたのだろう。
確かにパトカーはいてるし、近所の人たちもいてるし、
交通事故みたいに見えたかも・・・
「停電してるんですよ!」
びっくりしたみたいだった。
「テレビを見ようと思っていたのに・・・」
今の世の中、電気がなければ何もできない。
テレビもパソコンも、晩御飯の料理だってできない。
お風呂に入ってシャワーも使えない。
仕事も出来ないし、本当に何も出来やしない。
結局、じいっとしているしかない。
でも、暖房も出来ないから、寒くなってきた。
電気が無いだけで、これ程までに弱いものなのか?
考えさせられた2時間だった。