モラルの向上
建材メーカーによるセミナーである。
工務店が、建材メーカーの床材を使って、
施工する訳だが、そのクレームが・・・
工務店だけでは、対処しきれずに、
建材メーカーまで遡ることが少なくない。
それで、結局、メーカーの方には、
いろんなクレームが集約されるらしい。
もちろん、どういう性質があるとか、そういうものを
知り尽くした上で商品開発をしているのだろう。
だから、ある程度のものは、想像がつく
クレームみたいだ。
ところが、クレームではないはずのクレームがくる。
たとえば、寸法誤差の範囲であるが、それを
寸法が違うからと言って、クレームを付けるらしい。
この辺りのクレームは、普通に考えれば、
出てこないと思われるが、果たして、
どういう発想から生じてくるのか?
クレームを言えば、手土産でも持ってくると思っているのか?
自分の頭で理解できないものは、文句を言いたいのか?
消費者基本法などの法律もあり、
確かに消費者を保護するものですが、
これも常識の範疇で判断すべきものだろう。
企業側も消費者側もお互いにモラルの向上が必要だろう。