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断熱リノベーション

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★イベント情報

2024-01-10

【予約優先】1月27(土)28(日)断熱リフォーム体感会/設計相談会

断熱リノベーションとは？

近年の新築は当然のように冬は暖かく夏は涼しくないですか？そして実家に帰省すると、とても寒くて暑い思いを経験したことはありませんか？家なのに防寒着をきたりして過ごしていませんか？日本の従来の家で近年の断熱性能を満たしている家は5％未満と言われています。ハウスインハウスは既存の家でも、リフォームによって断熱を実現することが可能です。家の性能を向上させ、住まいの快適さを新築同様のレベルまで引き上げるのが「断熱リフォーム」です。

こんな思いしたことありませんか？

そんな住宅リフォームのご相談にお答えします！

断熱リノベーションをすると

こんなお悩みが解決します！

一日続く保温力

例えば冬の寒い日。断熱性能の低い家では、夜間にせっかく暖めた室内の熱が家の外に流出してしまいます。そのため就寝前には室温が20℃以上あったとしても、朝には10℃以下になっているなんてことも。断熱リフォームを行うことで、暖かさが朝まで持続する部屋になり、起床後に布団から出るのもスムーズになります。

部屋の隅々まで快適温度に

断熱性能の低い家では、室温に「ムラ」が生じてしまいます。例えば部屋の上下で感じるムラ。足元が冷たいからつい暖房の設定温度を上げすぎて、頭がボーッとしてしまう、なんてことも。これでは勉強や作業に集中することもできません。断熱リフォームは部屋の隅々まで暖かさが行き渡る空間を実現し、こうした問題を解消します。

エアコン設定温度はエコに

夏場にエアコンの使用を控えると、断熱性能が低い家では、外の暑さがそのまま家に入ってきます。その結果、熱中症を引き起こす危険性も高まります。家の断熱性能を高めると、エアコンの効きが格段に良くなり、エアコンの設定温度を数度上げても涼しく感じるほどに。冷房が苦手な人にも快適な空間を実現します。おまけに冷房を消した後も涼しさが長持ちするので、電気代の節約にもつながります。

快適な睡眠環境を整えれる

真夏の日中の暑さは屋根や壁、床を熱します。その熱による蒸し暑さが部屋にこもって夜中まで続き、寝苦しくなってしまうことも。断熱性能を高めると、室外の暑さが室内に伝わりにくく、さらに室内の冷気も逃げにくくなるので、涼しさが持続。夏の夜でも過ごしやすく快適な空間をつくります。

ヒートショックは予防できる

ヒートショックとは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体への悪影響を及ぼすことです。特に冬の冷え込んだトイレ・洗面室・浴室など極端な温度差がある場所は要注意です。断熱リフォームによって家の中の温度が一定となることにより、未然に防ぐことが可能となります。

断熱工事とは？

ハウスインハウスの断熱工事

「もっと簡単なリフォームで、暮らしの快適さを高めることはできないか？」そんな発想から生まれたのが、ハウスインハウスです。しかし従来の断熱リフォーム工事は、壁や床を一度壊す大掛かりなものが一般的で、費用も高額になりがちでした。そこでハウスインハウスが考えたのは、「お家の中にお家をつくる」リフォーム方法。天井・壁・床にオリジナルパネルを貼り込み、内側からしっかりと覆うことで、高い断熱性能を発揮します。また家全体ではなく、生活エリアのみなど必要なところにだけ手を入れる部分的な施工も可能です。 “手軽さ”と“快適さ”を両立させ、家を壊さず「新築品質」にまで性能を引き上げる。それがハウスインハウスの新発想です。

ハウスインハウスオリジナルパネル

「壊さないリフォーム」を可能にするのが、ハウスインハウスのオリジナル断熱パネル。蜂の巣状（ハニカム構造）の断面に断熱材を注入し、合板でサンドしています。断熱性能を高めるこのパネルを、天井・壁・床の内側に隙間なく貼り付け、建物の内部に“新しい壁”をつくり出します。また、このパネルはどこで切っても変わらない性能で使うことができるため、さまざまな構造の住まいに合わせることができます。これによって簡単かつ無駄のない施工が可能に。工期は短く、費用を抑えた理想的なリフォームを実現しています。

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必要な箇所だけリノベーション

ハウスインハウスはお客様のご予算、暮らしに合わせた断熱エリアを決めれますので一部屋からでもリフォーム可能です。あるものは生かして、不要な工事はせず、暮らしかたを変えたい部屋や、回収が必要なスペースだけをリノベーション。これからのライフスタイルに合わせたより良い暮らしをご提案させてもらいます。是非一度ご相談ください。

ご相談までの3つのステップ